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2007年07月18日06:46 テレフォンアポインター
入社約一ヶ月。
やっとやっと仕事の流れとかわかってきて
自分の担当である「GEO」や「京都きもの友禅」などの仕事の流れもわかってきて
防犯カメラに録画をするデッキの操作もわかってきた。
主流の機種とハイエンドモデル2機種の違いもわかってきた。
最近の指令が、「電話での新規開拓」。
最初は本屋チェーン業界
次に防犯ゲートや指紋認証・入退室管理業界 本屋チェーンを検索したらざっと40社ぐらいあったかな。
そのうち、広島を中心として関東にも数店舗あり、全部で40店舗ほどある「広島版GEO」みたいなお店の本部にアポイントGET成功。
広島に商談に行くんだけど、交通費が一人分しか出ないため、ここは営業部長が行くことになりました。
防犯ゲート業界については狭く、20社足らずでしたが、とりあえず2社アポイント成功。ここはまだ今日、続きに電話をするので、もっとアポイントが取れる可能性あり。
営業部長からは、エンドユーザーである書店アポより、代理店になる防犯ゲート業界の方がアポが難しいといわれてたけど、防犯ゲート業界の方がアポイント簡単だったよ。
それにしても昨日は50社以上アポ取り電話をかけ、まるでテレフォンアポインター状態。
ま、営業で就職したから当然なんだけど。
東京に本社がなくても営業所があれば東京にかけるんだけど、地方にしか連絡先がないときは、そのまま地方に電話をかけます。
大阪にしか連絡先がないとき、それは「東京の○○という会社の~~ですが」とかけるんですが、関西弁を使います。
大阪の商売人は東京の人が東京の言葉でモノを売りに来ると反発する人がいるからです。
それで大阪の防犯ゲート会社のお兄さんも気軽にアポイント受けてくれました。
「お姉さんって、テレアポの人なん?」
とぶっちゃけトークも。 「いえ、私がうかがうのか、営業部長がうかがうのか、名古屋営業所の営業マンがうかがうのかまだ決まってませんが、3人のうちいずれかがうかがうことになると思います」
って答えたけど。