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大田弘子総理大臣待望論
ようやく過去の負の遺産を払拭し新しい成長基盤が確立される段階に至った日本経済。
しかしながら現状で満足ということで安倍政権を支持できるだろうか。そうでないとしたら、
代わりの総理は誰にしたらよいのか。自分としては、過去に実績があり日本経済をよく研究
してきた大田弘子女史こそが次期総理として最もふさわしいと考える。憲法改正などといった
主義主張や理念信条は一切要らない。○○主義でメシを食っていける売文業者ではないのだ。
「戦後レジームからの脱却」とやらは、思想雑誌の中だけでやればよいのだ。
国会は理念論争に走らず専ら現実の日本経済と国民生活にこそ目を向けてもらいたい。
URLリンク(www5.cao.go.jp)
平成19年度年次経済財政報告(大田弘子)
URLリンク(www.soumu.go.jp)
地方分権21世紀ビジョン懇談会 報告書 2006年7月3日 (座長 大田弘子)