07/09/23 19:37:00 KgK0aQ/P
460 名前: 黒人をどうするか。 投稿日: 2007/09/17(月) 16:30:06 ID:iL1MUXH2
國家とは民族の同一性で保障されるものである。そしてその人民は純潔者のみが
正統な継続者であり人民だ。混血はもはや國民とは見留められない総て戦闘状態
に入ったら殺されて仕方無い。人類はそれは凄まじー虐殺の歴史である。聖書にも畫いてある
其処に住む住民を総て殺しつくすのだ。常識でありそれは人間の本能だ。日本書紀にも其れは凄まじー
戦いが畫いてある隼人を殺しつくすのだ。勿論蝦夷もだ。世界中がそうだ。平和なんて言うのは、歴史の
中には、ほとんど無い。エジプトという古代王朝があった昔は王の絶対権力であの墳を作ったとばかり思ってる
だろうしかしそうではない今より民主的だった。つまり収穫したありあまる食料を人民に分け与える
大工事だったのだ。しかも人民はすべて平等だった。学問もした。それは民族が純潔だったのだ。しかし
いつの間にか白い血が入りだしたのだ。そこからがたがたになった。ローマもそうだ。
血が白人に支配されかわった。本来はスペインのような民族だったのだ。
そのスペインもイスラムに支配された其れも民族の崩だ。つまり民族の崩れは独立国家の終焉だ。
日本では氣を付ける民族は黒人だ。それと朝鮮人だ。この2つの民族はこの國から永遠に追放するか
殺戮しつくすべきだ。やばんで許されることじゃないと念うと思うが。しかし
それが人類の宿命だ。ヨーロッパでは昔黒死病で人口の半分が死んだときもあるが
それ以上に人間の繁殖は速いのだ而も現代は病氣にならない戦争が少ない大規模農場で大量に
穀物が取れる。小兒が死なない。出産の死亡が無い。だから物凄い人口爆発だ。
それは何時か破綻しなければならない。そのときどうするか。
それでは遅いのだ。内部に黒人が蔓ってる朝鮮人もだどうなる。日本民族が
絶滅させられる。そのあと黒人と朝鮮人の戦いだ。そんなのはどうでもいいことだ
こうなるまえに黒人を排除すべき出しチョンを排除すべきだ。