ユダヤ論マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンat KOVA
ユダヤ論マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン - 暇つぶし2ch23:my father north korea
07/07/05 02:56:20 9K8uVFWI
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24:my father north korea
07/07/07 01:19:45 4i+Bgr2U
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25:名無しかましてよかですか?
07/07/07 09:16:32 GpMMZIQb
米国:ゴールドマン社狙うテロ脅迫状 新聞9社に届く

 【ワシントン和田浩明】
米証券大手ゴールドマン・サックス社で
「数百人が死ぬ」などと書かれた手紙が
全米9社の新聞社に郵送された。
米CNNテレビなどが6日、報じた。

赤インクで書かれたこれらの手紙には
国際テロ組織アルカイダとの関連をうかがわせる
「A・Q・U・S・A・」とのサインがあった。
米連邦捜査局(FBI)が脅迫の疑いなどで捜査している。

 手紙には「われわれは内部にいる。
われわれを止めることはできない」などの文言もあった。
受け取ったニュージャージー州の新聞社によると、
手紙にはニューヨーク州クイーンズで
6月27日に投函(とうかん)されたことを示す消印があった。
CNNによると、他に中部インディアナ州とアイダホ州や
南部テキサス州の新聞社に郵送された。
ゴールドマン・サックス社はCNNに
「当局の捜査に協力している。脅威に対抗する、
幅広い措置を取っている」などと語った。

毎日新聞 2007年7月7日 1時29分 (最終更新時間 7月7日 1時59分)

26:名無しかましてよかですか?
07/07/17 07:01:16 zyMR/EmB





                                            糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作 NHK


27:名無しかましてよかですか?
07/07/19 08:22:55 EUpOP8p3
                ∧_∧_∧
            ___(・∀・≡;・∀・) ドキドキドキ
             \_/(つ/と ) _
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/



                       _∧_∧_∧_
        ☆ パリン 〃   ∧_∧   |
          ヽ _, _\(・∀・ ) <  ユダヤ論マ・・
             \乂/⊂ ⊂ ) _ |_ _ _ __
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| .  ∨ ∨ ∨
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/





   _  ___
   \>,\/

          <⌒/ヽ-、_ _
          <_/____ノ


28:名無しかましてよかですか?
07/07/20 20:47:04 +jUT0qmq
    ユダヤ? ボコボコにしてやんよ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪


29:名無しかましてよかですか?
07/07/21 14:13:06 e1LtxQCw
             立
         初  て
         め  て
         て  み
      駄  わ  て
      ス   か
      レ   る
      か
   圖  な


  Λ_Λ
 ( ´∀`)
 (    )


30:名無しかましてよかですか?
07/07/22 07:19:37 +g27p/dM
     ある日ひとりぼっちの>>1のもとに
       手紙が届きますた・・・
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     /     氏  ね      /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /


31:名無しかましてよかですか?
07/07/25 19:05:11 FwJNCXgg

      ∩___∩
      | ノ      ヽ
     /  ●   ● |  ユダヤはアクマ─!!
     |    ( _●_)  ミ
    彡、   |∪|  、`\
   / __  ヽノ /´>  )   ┌─→
 ▲ (___)─/─(_/─┼─‐→
 ┗━|       /         └─→
    |  /\ \
    | /    )  )
    ∪    (  \
          \_)


32:名無しかましてよかですか?
07/07/26 19:21:52 REERjPRt
  _____________
  |                   /| ガチャ
  |  /^^^i             /..|
  |-/`-イ────ー' .|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄






  _____________
  |__/^^^i__________/|
  | '`-イ/  ●   ● |      | 
  |ヽ ノ |    ( _●_)  ミ    .. |  
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  



33:名無しかましてよかですか?
07/08/02 18:52:39 5NcZxhYI

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ


34:名無しかましてよかですか?
07/08/05 00:35:25 ZyqCLOHj
『ロスチャイルドの密謀』の第Ⅰ部より
■ロスチャイルドについて①

 なぜ、今、ロスチャイルドなのか?
 それは、今の日本人の生き方がロスチャイルドによって決められているからだ。
 ロックフェラーもロスチャイルドの手代に過ぎない。
 1974年、ネルソン・ロックフェラーはウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によって
副大統領に指名され、個人資産を公表しなければならなくなった。
 だが、それは所有不動産ナシ、不動産税はゼロという信じられないもので、ロックフェラーは
米上院委員会で脱税ではないことを証明、説明しなければならなくなった。
 ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルド家の米国代理人、クーンローブ商会が財務管理
しており、その投資はすべてクーン・ローブ商会の承認を受けなければならなくなっていた。
ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行われてきた。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

■ロスチャイルドについて⑦
 ジェイコブ・シフを通じてロスチャイルドは、ロックフェラー、ハリマン、カーネギーに
資金を提供して、これらを巨大財閥に育成した。
 トロツキーがロシア共産革命のために数百人の私兵集団を訓練した場所は
米国ニュージャージー州のスタンダード石油(ロックフェラー)の所有地だった。
 ジェイコブ・シフはボルシェビキ革命に2000万ドルの借款を与え、彼の死後(1921年)、
ボルシェビキは六億ルーブルをシフの銀行クーン・ローブ商会に預託した。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


35:名無しかましてよかですか?
07/08/05 00:48:32 ZyqCLOHj
1.ヴェノナ文書が示すように、確かにヒス、ホワイトはソ連と通じたアメリカ人であった

2.国際連合の建物を寄付したのはロックフェラー家であり、瀧澤氏がソ連スパイの巣窟
であると指摘した、太平洋問題調査会(IPR)はロックフェラーやカーネギー財団というアメリカ
の屈指の国際金融資本から出ていた

NSAが報告する所では、ヴェノナ通信の、翻訳されている。GRU(ソ連軍情報部)-Naval ワシントン
からモスクワに対する1943年の電信の5割は解読されたが、しかし、他の年のものは
数千の電文が1941年から1945年の間に送信されているのにも拘わらず、解読されていない
NKVD(ソ連内務人民委員部)に関する電文で解読された割合は次の通りである

1942 1.8%
1943 15.0%
1944 49.0%
1945 1.5%

私にはこの解読率のばらつきが非常に気になる。国際金融資本がソ連と「仲良く喧嘩」していたことは
キグリーの本やゲイリー・アレンの本、チャールズ・レヴィンソンの本などで
明らかになっている。ソ連はアメリカの巨大資本にとって絶好の商品市場であり、ロックフェラー
家の現当主デヴィッド・ロックフェラーはソ連の独裁者と握手していた。ビジネスが優
先するという極めて現実的な思考である
URLリンク(snsi-j.jp)


36:名無しかましてよかですか?
07/08/05 14:30:41 ZyqCLOHj
◆東京裁判史観の見直しを迫る「新たな情報」    講師 櫻井よしこ


 東京裁判についての話をせよということであるが、東京裁判が明らかな
間違いであるということはすでに合意のことだと思う。しかし、実はこの
何年間かで非常に多くの新しい資料が出てきており、歴史自体が根本的に
書き改められなければならなくなっている。つまり民主主義を基調とする
社会では、情報公開がどの国でも非常に大きな柱となっており、戦後六十
年が過ぎた今、およそいかなる国家機密も全て出てくることになったから
である。
 例えばアメリカでは一九九五年、戦後五十年目に、ヴェノナ文書というの
が出た。これはアメリカ国内で、ソ連共産党がアメリカ共産党員にどのよう
な指令を出していたか、アメリカ共産党のメンバーたちがどういう活動をし
ていたか、何を目的として企みをしていたかということを示した通信文であ
る。それによると、ソビエト共産党やコミンテルンの影響がいかに凄まじい
ものだったかが分かる。例えば有名なマッカーシーの「赤狩り」について、
ジャーナリズムの世界はずっと、「赤狩り」と果敢に戦ったエド・マローと
いう人物をヒーローのニュースキャスターだと思ってきた。というのも、
マッカーシーは国務省に二百五人の共産党のスパイがいると言ったが、
その根拠をマスコミに聞かれても、言えなかったからである。当時は
ヴェノナ文書のことや、それを解読しているということは、敵に手の内を
知られるから言えなかったのだが、それでマッカーシーは追い詰められ、
失脚した。しかしヴェノナ文書を読むと、むしろマッカーシーが正しかった
ことが分かる。


37:名無しかましてよかですか?
07/08/05 14:31:28 ZyqCLOHj
平等な日本への道筋は、ユダヤや共産主義の影が見える

ヘブライの館2 地下 日本人に謝りたい 第6章:GHQニューディーラーの戦後処理計画─極左的戦後改革を強行したユダヤの秘密
■■GHQのニューディーラー
ニューディーラーは事実上、初期のGHQを思うがままに牛耳っていた。<略>マルクス主義の国家論に<略>忠実<略>に<略>施策していった<略>。
■■創造力の去勢─ ○×式思考法
<略>ニューディーラーは<略>労働運動を盛り上げ<略>憲法に実体法に属する団体交渉権を挿入している<略>。
URLリンク(inri.client.jp)

共産主義-Wikipedia 20世紀の社会主義国家
日本は「世界で唯一成功した社会主義国家」と言われ<略>背景として<略>
弾圧された革新官僚、満鉄調査部の「満鉄マルクス主義」など、<略>マルクス主義の影響を受けた集団が幅を利かせ、
戦後もGHQの指令によってこれらの関係者が政財官学界に復帰し、<略>日本の講壇ではマルクス経済学の手法が主流に位置し、
その教育を受けた新卒者が各界で登用される構造になった点が指摘できる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

講座派-Wikipedia
<略>マルクス主義者の一派<略>彼らの思想は戦後の農地改革に影響を与えたとされる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

農地改革-Wikipedia
GHQの指揮の下、<略>地主が保有する農地は、<略>(事実上の没収)、小作人に売り渡された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


38:名無しかましてよかですか?
07/08/05 21:15:33 ZyqCLOHj
元ソ連外交官が語るハザール=ユダヤ人とロシア人の戦いの歴史
URLリンク(blackbox777.at.infoseek.co.jp)

19世紀の終わり頃から、ロシアのユダヤ人たちは熱心に革命運動に参加するようになった
革命運動を指導していた政党、社会民主党や社会革命党などのリーダーおよび
活動家たちは、ほとんどすべてがハザール系ユダヤ人であった。

当時のロシアの知識人の中には
すでにそうしたユダヤ教徒ハザール人の動きをキャッチしていた人々がいた。
たとえばロシアの作家、ドストエフスキーの著作を読むと、彼は繰り返し「ユダヤ人
は革命を起こすだろう、ユダヤ人はロシアの中に入った毒であ悪魔だ」と強調している。
ドストエフスキーは「必ずユダヤ革命が起きる」と断言していた。

第2章:「ロシア革命」は「ユダヤ革命」だった

この10月革命はユダヤ人による革命であった。これは疑いの余地がない。いうまでもなく、
革命を指導した者のほとんどがユダヤ人だからである。10月革命の前に、
トロツキーをリーダーとする70人のユダヤ人グループが、ニューヨークからやって来ていた
アメリカのユダヤ人資本家ヤコブ・シフは、このトロツキーのグループを支援していた。

39:名無しかましてよかですか?
07/08/05 21:17:12 ZyqCLOHj
日本人に謝りたい
─ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像─
URLリンク(inri.client.jp)

真に不思議なことであるが,日本共産党が占領当初、アメリカ占領軍を「解放者」であると
規定したことである。野坂発言で有名なこの事実と、アメリカが資本主義国であったという事実を如何にして
矛盾なく論理的に整合させることが可能なのか。これは戦後史研究上の最大の問題点であるはずなのに、
この問題を解明しようという試みは未だなされていないようである

 私はここで率直にこれらの日本の戦後史を創ったのがユダヤ人
であり、それが実に恥ずかしいほどの我々の無知に基因しているものであることを
告白し、我々の「信じ難いほどの頭の悪さ」をお許しいただきたいのである。

 戦前日本にあった世界に冠たる長所、美点はあとかたもなく消され、後に残ったものは欲の皮のつっぱり
合い、金、金、金の拝金主義的傾向、国際的にはエコノミック・アニマルぶりのみではなかろうか。

 日本人は大変困難な二元論的思考を強いられているのではないだろうか
つまり、戦前のいいものを消したのが、民主主義といわれる
戦後持ち込まれた制度ではないのかという疑問と、民主主義
は一点も誤まることのない善玉の神であると盲信させられているところからくる
ディレンマである。

 今日、日本は、いな世界中で云々されている「民主主義」というものは、
実は我々ユダヤ人が創作したものである。
戦後の占領改革が始まるや否や、我々ユダヤ人(アメリカと考えていたのでは何もわからなくなる
ことはこのあとで説明する)は、戦前の「天皇陛下万歳」に代わる言葉として「民主主義」「自由」
「平等」を日本人の頭に植えつけることに成功したのであった。


40:名無しかましてよかですか?
07/08/06 04:45:56 b7QIKnB1
■ 『ユダヤの告白』 P・ゴールドスタイン/J・スタインバーグ 共著 
     URLリンク(rerundata.hypermart.net)

       日本を標的とするロスチャイルド

 このような状況の中で、ロンドンに本拠を置くロスチャイルドは、アメリカを
債権国から債務国にひっくり返すために持てる政治力、金融力を注ぎ込んだ。
一九八二年から八六年の間にこの目的を達成した後、
ロスチャイルドは今度は最大の債権国日本を支配下に置こうとした。
彼らが注力したのはまず、日本の資金が流れる先をアメリカ市場に限定することだった。
その次は、日本の技術が開発途上国、 とりわけラテン・アメリカに移転するのを防ぐことだった。

最後に、日本が貿易で手に入れた黒字を日本から取り上げることだった。
そしてこの最後の点が最も重要な事柄だった。
 G7、IMF、世界銀行、アジア開発銀行、さらには日米構造協議などといったあらゆる政治的、金融
的メカニズムを利用して、アメリ力政府はこれら銀行になり代わり日本の投資資金の流れを操作しよう
としている。
シオニスト・ロビー、ジャパン・バッシングに励む議会、それに農務長官、運輸長官、商務
長官、財務長官といったブッシュ政権内の閣僚たちは、大がかりな硬軟取り混ぜた交渉術を駆使してきた。
彼らは貿易黒字の形で日本が手にした資金をわがものにするためには、どのような罠を用いる
ことをも躊躇しないであろう。
 
いわゆる公平な取引慣行の要求とか、市場開放の要求といったことも、同じ策略の一環にすぎない。


41:名無しかましてよかですか?
07/08/06 04:47:17 b7QIKnB1
ナチスドイツ宣伝相ゲッペルスは、ドイツ国民に与える警告として次のような
文書を1934年に公布している。

それは、非常に強大な超国家的勢力が、文明の破壊にもつながる心理戦、神経戦を挑んできている。
これに対してドイツ国民は十分警戒せねばならない。

ゲッペルス宣伝相のあげたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは、次のごとき大要である。

  「人間獣化計画」

愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視
3S政策事なかれ主義、無気力,無心念、義理人情抹殺、俗使属官僚の横行
否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国柄否定、
享楽主義、恋愛至上主義、家族制度の破壊、民族的歴史観の否定

以上の19項目をつぶさに検討してみた場合、戦後の日本の病巣といわれるものにあてはまらないものがただの一つでもあるだろうか。
否、何一つないのを発見されて驚かれるであろう。ゲッベルス宣伝相は、戦後の日本に対する予言者だったのであろうか。

戦後生まれの人たちにはピントこないかも知れないが、これらは正常な人間の頭で判断すれば
人類の文明の破壊につながるものであることは一目瞭然である。人間の純度を落とし、
本能性に回帰させようというものである。


42:名無しかましてよかですか?
07/08/06 15:33:43 b7QIKnB1
「ヒューマニズムの究極的帰結としてのラディカリズム」高 坂 邦 彦

>物や獣とは異なる人間の人間らしさを主張するというかぎりでは穏健その
>ものにみえるヒューマニズムが、じつはその根底に、「すべてが許されている。人間は何
>をしてもよい」という恐るべき非凡人論の萌芽を秘めている・・・・・・・・。これこそ、ドストエ
>フスキーの全作品を一貫して流れる根本的な見解に他ならない。

ドストエフスキーは、人道主義、博愛主義、理想主義を純粋培養して、その究極の正体
を暴露し、その自己破綻を顕示してこれを自滅させたのである。彼にとって、その主人公
たちの思索過程は、ヒューマニズムという近代精神に潜む悪魔的正体を明らかにするた
めの巧みな帰謬法的論理の展開にほかならない。彼らの深化発展する思索過程は、ラ
ディカルな否定主義が、一見高尚なヒューマニズムから導かれる究極的な結論であるこ
とを、論駁の余地なき徹底さをもって証明しているのである。
URLリンク(www2.plala.or.jp)


43:名無しかましてよかですか?
07/08/06 15:35:19 b7QIKnB1
そして、ヒューマニズムに基づく道徳律として共産主義が作られた。
共産主義は、既存のヒューマニズムに基づかない道徳律をすべて置き換える意気込みを持っていた。

そこで、既存のヒューマニズムに基づかない道徳律を攻撃することを戦略の1つとした。それがこれ、

愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、無気力・無信念、義理人情抹殺、
俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、
享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定

しかし、共産主義自体滅茶苦茶なものであり、とても既存の道徳律に取って代われるものではなかった。
その結末が次の通り

>話を戻してみよう。精神衛生面の虚無性が何故に経済の高度成長をバックアップするのかという疑問も前述の19項目をみると
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>直ちに理解されると思う。これらが日本人の間に巣喰ってしまうと、楽しみはただ「カネ」ということにならざるを得ないであろう。
                                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>つまり、すべてを「カネ」のために、という思想が強烈なものにならざるを得ないのである。いわゆるエコノミックアニマルの徹底ぶりである。

しかし、共産主義はあまりにもお粗末だったが、ヒューマニズムに基づく道徳律は根本的にドストエフスキーの指摘する
欠陥をはらんでおり、いずれにしてもヒューマニズムに基づく道徳律の行き着く先は拝金主義にな

44:名無しかましてよかですか?
07/08/06 22:30:59 b7QIKnB1
イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、
1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵)
という小冊子には、こんなことが書かれている。
「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放
することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ
弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。
我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。
 20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、
ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の
マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。
・・・・・・」

アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、
議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。
「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、
彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。
・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」


45:名無しかましてよかですか?
07/08/06 22:32:10 b7QIKnB1

共産主義の基本理念はユダヤ系ドイツ人のカール・マルクスの
「資本論」によって確立された。これは周知の事実だ。しかし、その着想は
イギリスにおいてユダヤ系財閥から金銭支援を受けながら行われた事は
意図的に隠されている。これを受けてレーニン、トロツキーらによって
ロシア革命が起こったが、これはケレンスキーが起こした革命をひっくり返した、
ウォール街の財閥の指令による反革命であった事は、
最近徐々に明らかにされている。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

以前のこのコラムで書いたようにマルクスとエンゲルスはユダヤ人であり、
彼らの思想と著作の背後には後援者として「ロスチャイルド家」が存在するのだ。
そして「ロスチャイルド」を本体とする国際金融財閥が、
「ロシア革命=ボルシェビキ革命」と「フランス革命」を影で操り、
二回の世界大戦の原因を作っている。旧ソ連と中国共産党はアメリカの支援で
力を蓄えたが、それを支えたのはウォール街のユダヤ系財閥である。
だから、東西冷戦などというのは壮大なでっち上げであり、
ウィルソン、F・ルーズヴェルト両大統領の真実の姿は社会主義者であった。
共産主義は騙しで出来上がったイデオロギーである。
そして共産主義と民主主義との対立などというものは、
国際金融財閥が作り上げた欺瞞と虚構の構図である。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)


46:名無しかましてよかですか?
07/08/07 04:43:31 8HLKFMbu
黒い貴族 :2007/08/05(日) 13:18:33 ID:Jfidl6XA
キリストを裏切った聖書時代から、ユダヤ人は「悪魔の子」であり、キリスト教徒
から常に排斥・迫害を受けてきた。ユダヤ人ゲットーといえば、ナチスが
迫害・弾圧したドイツやポーランドのゲットーをすぐ連想してしまうが、
実はゲットーはヴェネチアから始まった。
ゲットーの語源はヴェネチア方言で鋳造所を意味するGettoから由来する
(*3,*4)といわれ、もともとは堅い結合を意味する(*5)ともいわれる。
また、ヘブライ語で、隔離・分離を意味する ghetと関係があるのではないか
とする説(*6)もある。
ヴェネチアのゲットーは、それまで本土のメストレ地区(現代ではヴェネチア
の工業地帯になっている)に住まわされてきたエブレイ・テデスキ
(ドイツのユダヤ人)と呼ばれるユダヤ人たちが、海に面した運河に新たな
埋立地を作って、そこに住めるよう、ヴェネチア共和国政府に願い出たことに
始まる。新埋立地にできた堅い結合の共同体という意味で、
ゲットー・ヌオーヴォ(新しいゲットー)と呼ばれた。1516年のことである。
当時世界の商業の一大中心地であったヴェネチアに住めることは、
金貸しを業とするユダヤ人にとっては有利な条件であった。
市民権はなかったものの、兵役の義務はなく、一定額の金を払えば、
滞在許可の更新は容易であった。ゲットー内部のことは彼等自身の自治に
任されていて、ユダヤ教信仰が妨害されることもなく、日常生活に不足の
生じないようにできていた。ヴェネチアでは、どんなに反ユダヤ感情の強い
時期でも、他の西欧諸国のように、民衆によるゲットー襲撃のような事故は、
ただの一度も起こらなかった。


47:名無しかましてよかですか?
07/08/07 04:44:32 8HLKFMbu
16世紀末のヴェネチアのユダヤ人は、他国の同朋に比べて格段に恵まれた
境遇を享受していた。キリスト教徒は、ゲットーの音楽会に集まり、
ユダヤ教徒はキリスト教徒の祭りを見学に出かけたりした。
金貸し業者はヴェネチア人もユダヤ人も等しく政府の規制下で、
いたずらな暴利はむさぼれないようになっていて、質屋の利子は5%以下
に抑えられていた。
こうした史実は、ヴェネチアでのユダヤ人たちが、西欧のどこよりも
恵まれた環境を享受していたことを示しているのだから、
シェークスピアも罪なことをしたものだと、塩野七生さんは書いている(*7)。
ヨーロッパのユダヤ人ゲットーのなかで、もっとも典型的な形成を見せた
のは、フランクフルトだとされる。フランクフルトのゲットー建設は
1460年ごろから始まった。しかし、当初ここへ移住した人はせいぜい
100人あまりと極めて少なく、居住者が2000人を超えたのは、ようやく
1590年ごろのことである(*8)。それが19世紀末には、ドイツで50万人、
オーストリア・ハンガリー帝国で160万人、ポーランド・ロシアで300万人
以上のユダヤ人が住むことになった。ユダヤ人問題がこの地域でとくに
目立つようになったのは、そうした事情によるのかもしれない。


48:名無しかましてよかですか?
07/08/07 04:45:33 8HLKFMbu
ロスチャイルド(Rothschild)は、イギリス・フランスで金融業を
中心に活動しているユダヤ系の財閥。
ドイツ語読みで「ロートシルト」と呼び習わすこともある(赤い盾の意味)。

初代のマイヤー・アムシェル(1743-1812年)が
フランクフルト・アム・マイン
で開いた古銭商・両替商に端を発し、ヘッセン選帝侯との結びつきで
経営の基礎を築いた。ヨーロッパに支店網を築き、彼の5人の息子が
フランクフルト・ロンドン・パリ・ウィーン・ナポリの各支店を担当、
相互に助け合いながら現在のロスチャイルドの基盤を築いた。

カナン人=フェニキア人=カルタゴの後裔=ベネチアの「黒い貴族」


49:名無しかましてよかですか?
07/08/07 18:27:50 8HLKFMbu
ヴェネチアからロンドンに移動した金権寡頭権力
ディズレーリの『コニングスビー』によれば、ハノーバー王朝期
(1714年、ジョージ一世以降)の英国は、ヴェネチア共和国の
憲法を丸写しにしてつくられた。
ヴェネチア  → ハノーバー朝英国
ドウーチェ  → 王(女王)
十人評議会  → 内閣
貴族大評議会 → 上・下院
ヴェネチアは、その頂点に約300の金融貴族階級が君臨する
金権寡頭権力体制(プルート・オリガルキー)だった。
ヴェネチアは、キリスト教ヨーロッパ社会とイスラム世界の商業貿易
金融の独占を志向した。しかし、コロンブス以降の大航海時代の開幕は、
ヴェネチアの地政学的優位を終わらせた。
ヴェネチアの黒い貴族は、いち早く拠点をヴェネチアからロンドンに移す
計画を立て、16世紀初頭からほぼ200年かけてハノーバー朝を成立させた。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
イギリスの国章
URLリンク(anthill.hp.infoseek.co.jp)
ロスチャイルドの家紋
URLリンク(www.boj.or.jp)
日本銀行のシンボルマーク「めだま」
URLリンク(www.cc.matsuyama-u.ac.jp)
右の像は、法を象徴する女神で、右手に持っている杖(つえ)の先には
理性の目が輝いており、左手は碑文を指している。





50:名無しかましてよかですか?
07/08/07 18:28:52 8HLKFMbu
URLリンク(www.edagawakoichi.com)
つい最近までの20世紀を動かしていたのは、好きでも嫌いでもアメリカでした。
しかし、ピタリと背後にくっついて「操り人形」であるアメリカを誘導していた
のは、「操り人形師」としてのイギリスだったと考えています。
あの強大なアメリカが独立間もない頃なら、いざしらず、第二次世界大戦後も
イギリスに操縦されていたとは、読者の皆さん、にわかには、
信じ難いでしょうが、それをこれから説明します。

ところが第一次、第二次の二度の世界戦争で、すっかり衰えてしまったイギリス
は、自国だけでこの戦略を遂行することが出来なくなったので代行者として
アメリカを益々、必要としました。そこには、旧宗主国と旧植民地という
地縁や、国民の指導者層にイギリス系(WASPが主流)が多いという「血縁」で
繋がっているアングロサクソンとしての連帯感なども強く意識されたでしょうが、
根源的には、イギリスの伝統的な世界戦略を代行してくれる国、あるいはその
戦略に協力してくれる国として期待されたのです。
アメリカが孤立主義に戻ったら困る存在のふたつ目は、大資本家達だったと考え
られます。これらの一群の人達は、「帝国」という収奪機構の中で権益を拡大し、
利益を蓄積してきました。従って、アメリカが帝国になる気がないのは彼らに
とって非常に不都合なことになるのです。そこで、イギリスが立案して、
それに大資本家達が乗ったのか、あるいは、単に戦後の国際政治の流れ
だったのか、今になっては不明ですが、アメリカを孤立させない
(イギリスの世界戦略に協力させる)と同時に、アメリカに帝国への道を
歩ませる方向に事態は進展しました。それが、共産国主義国、ソ連との対立です。


51:名無しかましてよかですか?
07/08/07 19:44:30 H3MCGk4m
[332]宇根康裕(うねやすひろ)君とのやりとりの文を載せます。私の「ヨーロッパの近代と、近代思想について」論です。
URLリンク(snsi-j.jp)
それでも、そういう秘密結社や陰謀という観点からしか、ものごとを見れない人は、ヨーロッパの近代学問のすごさを、
すこしも原典にあたって、本当に時間を掛けて読んだこともないような、軽薄な人間たちだ。
彼らは、すぐに、近代諸思想にレイベリング(レッテル貼り)で、自分の頭の悪さを自覚しないで、何かを喚(わめ)
きたい時に、土人特有の言葉として書き散らす時の愚かな態度である。
日本で陰謀論者と呼ばれる人たちは、1970年代から出現したのですが、彼らは、1963年のケネディ大統領殺し
があって、ロックフェラー体制が確立し、アメリカ民主政体(デモクラシー)が、本当にいよいよ危機に瀕した時に
アメリカ国内に出現した、真実言論派の言論人たちの本を、密かに自力で読み、日本国内に伝えた人たちです。

ですから、副島隆彦が、2005年からこの真実言論派の運動を日本で始めた以降は、いわゆる日本の陰謀論者たちは、
私のために、道を空けて、自分たちは脇にどかなければいけなくなったのです。
なぜなら、彼らは、政治思想とか近代学問(サイエンス)というものを、やったことがないので、おどろおどろしい
陰謀の物語(ものがたり、ストーリー)を素朴に書くしか他に、知恵がないからです。
ヨーロッパ近代の政治思想(モダン・ソート modern thoughts )の大きな流れと、その枠組みを知らない人間
たちは、無力です。ですから、私の主著の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』をしっかりと読んで、
頭の中に、その土台であるヨーロッパ近代政治思想の全体像もそれとなく正確に理解しなければいけません。
まだ、私の主著『覇権アメ』をしっかり、ノートにとりながら、コツコツと時間をかけて読まない者には、「真理と
信仰、そして思想」を考える能力は生まれません。この作業を数ヶ月かけてやってください。このことは、副島隆彦
に反感を覚え、反発ばかりしている、隠れた副島隆彦読者の者たちにも言えることです。私の主著を乗り越えられる
と思うのなら、私に、正面から議論して来なさい。いつでもお相手します。


52:名無しかましてよかですか?
07/08/07 20:55:29 Op72mAti
  ________________
  : : /: : : : : /: :/l: :/   ヽ: ト、: : :l: :l:.:. : :.:i: :
  : /: : ヽ、:.:l: :/ !/    |:.l ヽ: |: :|_,.: : :.|: :
  :.l:.:./: .: :`|7ー-f   ヾトf‐七弋:|: : : : :l: i:
  :.l: l: : : :./l/x云      ィ气ミト、.|: : : :./:/:
  :.|: |: : :./r彳.ノ:.:}     ト ..ノ:.:.狄: : : :./:.:
  :.|/l: : / { .{:んハ|     {:.んハ:} .〉: : :/、:.:
  :/{ l: ∧  辷_ノ      .辷_ノ |: : / }:/
   l:.从 .}  ¨¨    '     ¨¨   l: /_,ノ/
   ∨l丁八      ‐-‐     ノ|/:./|/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  このスレはつかさに監視されています



53:名無しかましてよかですか?
07/08/08 02:45:09 5eR8LsF0
『選択』 2006年9月号
猛威強める米「ユダヤロビー」
 ■イスラエル支援態勢はいまや万全

イギリスの『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』に掲載された
シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授、ハーバード大学スティーブン・ウォルト教授の
「イスラエル系圧力団体と米国の外交政策」。
全米最大のユダヤ系圧力団体「米国・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)」を
扱っている。
著名な学者によるものだけに、反響が大きいそうだ。


54:名無しかましてよかですか?
07/08/08 02:46:02 5eR8LsF0
アメリカを操るイスラエルロビー

今年の三月中旬、国際政治学の分野で名声を確立しているシカゴ大学の地政学者
ジョン・ミアシャイマー教授とハーバード大学ケネディー行政大学院の学部長
スティーブン・ウォルト教授が、共同で『The Israel Lobby and U.S. Foreign Policy』
(イスラエル系圧力団体と米国の外交政策)という論文を発表しました。

少しでもイスラエルやユダヤ人に対して批判的なことを言うと「反ユダヤ」のレッテルを
貼られてしまう米国において、著名学者が真っ向から政府の親イスラエル政策を批判
することは異例のことです。

内容は決して目新しいものではなく、事情に詳しい人なら当然知っていることなのですが、
米国でのタブーを打ち破ったことは“快挙”と言ってもよいでしょう。ここでも彼らの武器が
“お金”であることが明らかにされています。

ただ、予想通りというか、この論文は事実上の発禁処分になり、ワシントン・ポスト、
ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルでは中味を紹介もせずに、
一方的に激しく攻撃されているようです。

この論文はハーバード大学のウェブサイトからダウンロードできます。
URLリンク(ksgnotes1.harvard.edu)

全文は83ページもありますので、要約版ならば下記サイトで見ることができます。
URLリンク(www.lrb.co.uk)

以下、要点のみ簡単にまとめてみました。(略)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


55:名無しかましてよかですか?
07/08/08 02:50:29 5eR8LsF0
2007/02/17(土) 06:23:42 ID:/98UNwy9
西部邁のこの発言

>これ、僕の昔からの持論なんですけど、二〇世紀後半の冷戦体制の本質というのは、歴史破壊の旧ソ連と、
>歴史不在のアメリカの、要するに左翼同士の内ゲバにすぎなかった。

>社会主義が登場する以前、フランス革命(一七八九年)のときに国民公会の左側に座ったやつらを「レフト」と呼んだわけだけど、
>簡単に言えぱ、個人の自由とか理性、科学とか合理性といったものを崇拝して、それさえあれば歴史なんかは旧体制にすぎないから、
>これを破壊するのが進歩だと構えた人たちです。それをレフト、左翼と呼ぶわけです。

>そういう意味では、アメリカもソ連も実は左翼なんです。たしかにニューディーラーたちのソフトソーシャリストは姿を消したかもしれないが、
>アメリカの国民精神の根本において、やっぱり歴史不在のところに巨大な社会的実験として構造改革なるものを仕掛けてみせるという、
>その精神においては、ニューディーラーたちは、たまたま大恐慌の時代的制約下に出てきたわけではなく、アメリカの体質そのものでもあるわけです。

>ソ連の第三インターナショナルはスターリンで、それに逆らったレフ・トロツキーの第四インターナショナルがあって、
>その首領の一人がアーヴィング・クリストルです。結局、いまのネオコンの世界観、人間観は、やっぱり左翼過激派のトロキツストのそれと同じなんだよ。
>しかも、トロツキーは世界革命、それも永続革命を唱えたわけです。いま、ブッシュが言っている全世界のアメリカ的民主化は

ーーまさに革命思想ですね。


56:名無しかましてよかですか?
07/08/08 02:51:33 5eR8LsF0
“ユダヤ”も重要だが、銀行業に関わったスコットランド人にも注目する必要が
あるのではないか。
イングランド銀行の“基礎”は1609年のアムステルダム銀行にあるのかも
しれない(オランダ東インド会社の設立は1602年)。
世界最古の中央銀行はスウェーデンのリクスバンクでありパルムストルック銀行が
その前身であったが、パルムストルック銀行の設立者ヨハン・パルムストルック
は「オランダ人」と言われている。パルムストルック銀行のモデルは
アムステルダム銀行である。そしてこの時代のオランダ統治者は
オレンジ公(オラニエ家)である。オレンジ公ウィリアムは
「フェニキア=カルタゴ」の末裔であるとする説をよく見かける。

「フェニキア=カルタゴ」の末裔→オレンジ公(オラニエ家)→アムステルダム銀行
→パルムストルック銀行→スウェーデンのリクスバンク→イングランド銀行

ロンドンを活動拠点としていた時代にはロスチャイルド家などが生まれたように、
ニューヨークに活動拠点を移すとロックフェラー家が生まれてきました。
しかし、これらの比較的に新しい財閥はその時代に生まれはしたけれども、
国際金融家の“主流”(頂点)ではなく、“主流”は、歴史的に

「フェニキア→カルタゴ→ベネチア→アムステルダム→ロンドン→ニューヨーク」

と主要活動拠点を移動してきた金融家ではないかと考えられるわけです。
この地域で新たな“主流”金融家が生まれたのではなく、同じ一族が移動してきた
という解釈です。ロスチャイルド家は、たったの200年ほどの歴史
しかありませんのでね。


57:名無しかましてよかですか?
07/08/08 03:10:10 vL73cW7A
★★ 朝鮮総連への不当弾圧は許さない  ★★


善良な日本市民へ、総連を支持してください。


スレリンク(lifesaloon板)l50





58:名無しかましてよかですか?
07/08/08 04:28:47 Z5Z36X6k

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     、、_j_j_j_ ,.                       :::|     
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  く(  {三●;=}   ヽ_,                  :::|      
   ´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム         、、_j_j_j_ ,    :::|       
      ´ ゙ ゙ ` `        、_,>''乙W△`メ._,  :::|.  
                    く(  {三●;=}   ヽ_, :::|     
   {                    ´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム :::|   
    | ̄ ― _              ´ ゙ ゙ ` `  ::::|   
     |       ̄ ― _                 .:::/     
    ヽ             ̄ ― _   ノ   .:::/       
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ヽ       \               /    ..:::::/   ニヤニヤ      
          ̄ ― __   ―   ̄    ...:::::/          
                           ...:::::::/





59:名無しかましてよかですか?
07/08/08 09:33:15 5eR8LsF0
:理性について :2007/08/05(日) 21:00:17 ID:DFwX+25I
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フランス革命
キリスト教との関係 最高存在の祭典革命派には無神論者や「理性主義」者が多く、
その信奉する教義・主義に既存の宗教の存在が邪魔なため、キリスト教は徹底的に
弾圧された。当時カトリック教会の聖職者は特権階級に属していた。
革命勃発以来、聖職者追放と教会への略奪・破壊がなされ、1793年11月には全国
レベルでミサの禁止と教会の閉鎖が実施され、祭具類がことごとく没収されて
造幣局に集められた。
エベールらは「理性」を神聖視し、これを神として「理性の祭典」を挙行した。
ロベスピエールは、キリスト教に代わる崇拝の対象が必要と考え、「最高存在の
祭典」を開催した。しかし、ロベスピエールが処刑され、一度きりに終わり
定着しなかった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
最高存在の祭典 フランス革命が絶頂に達しロベスピエールの独裁が確立した
時期で、恐怖政治がフランス全土を覆っていた。
彼は人間の理性を絶対視し、キリスト教を迫害しカトリック教会制度を破壊した。
同時に恐怖政治は美徳に基づくべきという理想を持っており、キリスト教に代わる
道徳を求めていた。また国内は不安定さを増し革命政府は祖国愛に訴えて革命の
危機を乗り越える必要があった。
これらの事情からキリスト教に代わる理性崇拝のための祭典を開く必要に
迫られていた。ロベスピエールは、「もし神が存在しないなら、それを発明する
必要がある」と語ったという。キリスト教の神に代わるもの、それが「最高存在」
である。
この祭典の思想的背景としては、ルソーの「市民宗教」の主張がある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ジャック・ルネ・エベール
キリスト教を廃して「理性の崇拝」と称される合理主義的な祭典を行った。


60:名無しかましてよかですか?
07/08/08 10:25:17 LXBYPHq1
はやく創価論を書いてひと暴れしてほしい

61:名無しかましてよかですか?
07/08/08 16:54:51 5eR8LsF0
ヒューマニズムとは理性規範であることには同意するよね。
理性規範とは、自分の頭の中の「イデア」が規範になるわけ。
神や伝統による規範は、自分の外側にある。
イデアを追い求めるグノーシスが現代文明の礎になったのはまさに
この点。

自分の理性が欲望の抑止力としてはまさに諸刃の剣であることは
それを実際に経験したことがあればわかると思うけど。
自分の頭の中の「イデア」がいかに頼りない存在であるかってこと。



62:名無しかましてよかですか?
07/08/08 16:56:06 5eR8LsF0
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/16(土) 22:14:07 ID:BrkXp37S

ヒューマニズム(人間至上主義)という言葉が生まれたのはルネッサンス期だよ。
明らかにキリスト教の「全能の神」を意識して(あてこすって)作られた
言葉なんだよ。誰が作ったか知らないけどね。

まあ、それはいい。
ヒューマニズムの「人類愛」を信じてる人がそれほど多いとも思えないけど。
動物より人間を重視するって言う程度ならそりゃあるだろうけど、利害の対立がある場合での
行為が普通問題になるわけで。

宗教や伝統による効果っていうのは、実は「我」の軽減にある。
キリスト教の場合、全能の神を信じ、その神に自身のすべてを託すことで、
「自我」が小さくなる。そして「自我」が小さくなることで、他者への愛が
相対的に大きくなる。こういう仕組み。

仏教の場合は、「神」という概念を使わないで直接的にすべては無我と言い切ってるわけだけど、
おもしろいのは、仏教がすべてを「無我」としている理由が「縁起」
にあるってこと。他者あっての自分であり、他から独立して自分は
存在しない。つまり、我が少なくなる->他への愛が相対的に強くなるという
理屈を逆方向からたどって、他がいなければ自分はない->無我としているわけ。

伝統を重視することでも我は小さくなる。伝統を重視することは仏教の縁起の法に
かなう行為でもある。

そして、ヒューマニズムの人類愛だけど、これはまず「人類愛」というイデアを頭の中に作るだけであって
自我の問題は放置される。むしろ、「人類愛」という立派なイデアを持つ自身へのナルシスト的
自我肥大を起こしやすい感じだよな。


63:名無しかましてよかですか?
07/08/08 23:02:55 5eR8LsF0
ところで、歴史的に概括したときのユダヤ=キリスト教(ローマ・カトリック)というものの機能とは何か? 
それはひと言で言うなら、「反知」ということに尽きる。とりわけ、文明を象徴する本体である「キリスト」に降り掛かる
受難を教え伝える伝道師たちの役割とは、「それ」がやってくることの福音(ニュース)と「それ」がやがて殺害されることの予定と、
その死後、「それ」がまた再び戻ってくることの予知を行ない、その象徴的に言い表される「人間の文明の持つ福音と危険」を普く伝えることである。

「知」が人類によって取り扱えないほどの危険性を孕み、それが広く人類の共有財となることによって引き起されるであろう、
かつての人類に起こったのと同じ陥穽に走り至らないようにするための制動装置(ブレーキ)として機能しようとしたものと
捉えることができる。とりわけカトリックの「知」(科学的知 ≒ 異端思想)に対する弾圧があれほど苛烈を極めたというのも、
単に「人間の組織」としてのキリスト教会の安定的持続と権威維持のためばかりではなかった(もちろんそれが重大な関心
事であったことは疑いがないが)。


64:名無しかましてよかですか?
07/08/08 23:04:06 5eR8LsF0
それは全人類規模の「滅亡」を少しでも先送りし、人間の知への欲求を棚上げするための実力行使でもあった。
それは実際問題、ルネサンス(ヒューマニズムの復興)が起き、科学技術が目覚め、聖書が印刷され(封印が解かれ)、
それらが人々に広く共有され、カトリックという絶対的存在に関してのプロテスタンティズムによる相対化が徹底するまで、
かろうじて機能した。事実上、聖書を原典とする宗教が、その原典共有を永らく嫌っていたと考えられるのだ。いずれにしても、
この制動装置(ブレーキ)としての「教会」の権威は、キリスト教成立時代の黎明期から、異端審問委員が発足されいよいよイエズス会の
暴力的な振る舞いが世界の各所において目に余るほどになる16世紀まで、ほぼ「千年以上に渡る期間」、欧州を支配したのである。

本来、ブレーキとして働くべき「教会」が、自らの放逸と堕落、富の偏在、その他枚挙するにも厭わしいようなあらゆる「人間の組織」によ
るいかにも人間的な失敗の数々を引き起し、その果てにプロテスタンティズムの勃興を許した。それによって、「教会」は人間性と個人
主義を中心に据え、そのアクティヴィティを讃えて止まない加速装置(アクセル)として、すなわち「近代資本主義の精神」の基盤を提供す
るまでになる。まさに見事なまでの転向振りである(もちろん、カトリックとプロテスタントという別の組織を同じ「教会」という言葉で意識的に
混同させた言説であることは承知の話だ)。

だが、如何に彼らが完璧からほど遠い存在だったとしても、本来教会は「科学が宗教を凌駕させないため」のあらゆる試みであり、
その役割にはまさに「反知」すなわち「アンチ・グノーシス主義」とでも言い表されるような終止一環した働きを持っていた。
ルネサンス文化の側(ヒューマニズムの立ち場)から言えば、「暗黒時代」と形容されるヨーロッパ中世は、まさにカトリックに
よって形作られたコスモス(秩序)の世界だった訳である。それは自覚的な意図を持った「反近代主義運動」だった。


65:名無しかましてよかですか?
07/08/09 05:17:33 gmcPNoTl
『歴史と終末論』中川秀恭訳(岩波現代叢書)p. 190
ギリシャの科学と哲学との根底には人間の自己了解* (self-understanding)が横たわっており、それはまたそれで
科学によって形作られているのである。ギリシャの悲劇では、特にエウリピデスによって、この自己了解が問題とされた。
そして、それは結局、いずれにしても民衆の大部分にとっては、グノーシス主義** (Gnosticism)において崩壊した。
グノーシス主義との関連において、と同時にこれに反対してキリスト教が現れた。

* 訳本では「自己-了解」とふたつの単語の間にハイフンが入れてある。英語表記の“self-understanding”に併せたものであろう。
** 訳本では「ノスティシズム」と英語的に表記されていた。現在ではもっと親しみやすくなった「グノーシス思想」という訳語に置き換えている。

この記述から伺い知れるのは、科学の伝統は(当たり前だが)、ルネサンスを経て人間回復の兆しが出てきて以来のことだとか、
ローマ・カトリックがプロテスタントに徐々に圧倒されてきた頃、すなわち実証主義科学が日の目を見始める比較的最近(16-17世紀頃)
に発生したというのではなく、キリスト教成立以前に遡れるだけの、古いひとつの潮流としてすでにあったことを明記しようとする意図だ。
ブルトマンによれば、むしろ、キリスト教はそうしたある種の「知識」に対する警戒と反動とによって産み出されたことになる。
これは新しい考えでもなんでもないが、キリスト教を捉えようとする時の一つの可能な立脚点を提供する。そして、
それはきわめてありありと想像することのできる状況である。

グノーシス主義 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
URLリンク(ja.wikipedia.org)

66:名無しかましてよかですか?
07/08/09 05:45:01 gmcPNoTl
グノーシスにとっての「神」とは、人間であり自分自身だよ。そして、スピリチュアルやニューエイジもグノーシスを起源とする。
スピリチュアルやニューエイジがグノーシスであることは、スピリチュアルな人の主張が以下のようなことからもわかる。

スピリチュアルカウンセリングから

西洋キリスト教文明において唯一グノーシス主義のみは、その本質を「キリストによる救い」に置かず、
自己の内側に、「神との断絶なき神性」を見るという立場を取ったと解釈されます。
ローマカトリックによってそれは異端とされましたが、「内なる神に通じる道」は、グノーシスの流れを汲む
隠れた宗派や秘密結社において脈々と受けるがれ21世紀の今日に至って、ようやく日の目を見はじめているのかも知れません。
人間の歴史が宗教から脱却するのが難しいように、一人の人間の人生の中でもそれは困難です。
ほとんど宗教的信仰を持っていない人間でも、占いや運勢、なんらかの外側の保障を求めます。
ましてや洋の東西を問わず、人生のある時期に宗教に帰依した人間にとって、
その教えの縛りから脱却することは、なかなか容易ではありません。

宗教への帰依は、人の心の深いところにとどまり、現世利益のみならず、死後の安寧や永遠の命、
罪の許しや、極楽浄土を保障するものだからです。
宗教的教義によって、死後の世界を「質」に取られた者にとって、その死後観から脱却することは決して容易ではありません。
多くの人間が人生は一度きりだと信じ込まされており、今、生きている者にとって、死とは未経験の苦悩だからです。
その先が実のところ分からないからです。死後はこうなるんだと教えてくれる宗教は、そういうものにとって「ありがたいもの」なのです。

これはチャレンジングな課題です。自分にもまだ、外なる神々・外なる霊的存在に依存したい心があります。
宗教は縛りであると感じていても何がしかの安定を与えてくれる阿片的魅力を兼ね備えているからです。
外側の神仏を捨てて、自分に帰依することの難しさ。自分の内側から絶大なる力を召還することの難しさ。
本来人間にとって、あたりまえに備わっていたはずの感覚かもしれないのに。


67:名無しかましてよかですか?
07/08/09 05:47:36 gmcPNoTl
ニューエイジ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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スピリチュアル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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宗教と科学について-ニューエイジ批判を通しての一考察-
URLリンク(www.genshu.gr.jp)
 


68:名無しかましてよかですか?
07/08/09 17:14:45 gmcPNoTl
カナン化した連中が、イスラエルがローマ帝国に滅ぼされたのち、
根拠地をベネチアに移し、フェニキア人と名乗って、通商を行うようになる。
アルファベット文字はフェにキアが完成させた言語であった。
フェニキア人が主としてどんな貿易で栄えたかといえば、奴隷貿易であった
(のちに麻薬貿易)。戦国末期、九州の娘たちがキリシタン大名という名の
売国奴に奴隷としてヨーロッパに売っぱらわれたのだが、その娘らを拉致
していったのがユダヤ商人だった。
奴隷貿易で巨万の富を貯えたユダヤ人たちは、金貸しや縁戚関係をつくって
貴族社会に浸透していく。この連中は、いわゆるアシュケナジーといわれる
偽ユダヤではなく、本来のユダヤである

フェニキア 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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カナン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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69:名無しかましてよかですか?
07/08/09 17:16:01 gmcPNoTl
中東出身で肌が黒かったことから、彼らは「黒い貴族」と呼ばれた。
やがて彼らは本拠地をオランダに移し、さらにイギリスに移住していく。
英国王室を乗っ取ったオレンジ公ウィリアムは、黒い貴族の末裔で、
同じ黒い仲間のロスチャイルドから資金援助を受けて、その勢力を盤石なものにしていった。
旧来の貴族たちはユダヤ人に乗っ取られるはずである。今日残る豪奢な城や美術品を見れば、
貴族たちが「美」にうつつを抜かしている間に、実利一点張りの狡猾なユダヤ人に
あれよあれよと、してやられたのだ。
黒い貴族は自分たちを「オリンピアンズ」すなわちオリンポスの神々と自称する。


70:名無しかましてよかですか?
07/08/09 23:41:57 gmcPNoTl
カナンとユダヤ :2007/08/07(火) 20:25:19 ID:2IpNi2Ui
ユダヤ教の起源はカナンのバアル信仰
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アブラムは、父テラの死後、神から啓示を受け、それに従って、妻サライ、
甥ロト、およびハランで加えた人々とともに約束の地カナン(パレスチナ)
へ旅立つ。アブラム75歳の時のことである。以下は、その時の神の啓示。
「あなたは、
あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。
そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、
あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。
地上の全ての民族は、あなたによって祝福される。
(旧約聖書 創世記12:1~3 日本聖書刊行会の新改訳聖書より引用)
この神との約束の地カナンこそが、現在のパレスチナ問題にまで繋がる。
アブラムはおそらくカナン人に利用されたのだろう。


71:名無しかましてよかですか?
07/08/09 23:54:25 gmcPNoTl
 
「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」ロングプレイヴァージョン
  URLリンク(vision.ameba.jp)

72:名無しかましてよかですか?
07/08/10 07:44:51 qcKb6wdr
(「大いなる秘密 下」デーヴィッド・アイクから抜粋)

 ニューエイジ運動も、大衆の目をそらせるためにブラザーフッドが作ったものだ。
「ニューエイジ」という言葉は、フリーメイソンのある雑誌名だ。アメリカ政府のマ
インドコントロール奴隷で今は回復しつつある女性から確かめたことだが、ニューエ
イジは、ヘンリー・キッシンジャーが秘密裏に打ち出したものだそうだ。それは彼女
が支配下にあった1970年代のことだったという。
 私がこういった点を指摘するたびに、ニューエイジを支持する人たちは真っ向から
否定する。すなわち、ブラザーフッドは大衆が別の人生観を持つのを望まないだろ
う、というのだ。そのとおり、彼らの理想的な世界ではそうだ。だが、この世界は彼
らの理想世界ではない。
 今は、エネルギーの変化が人々を目覚めさせつつある。もちろん、ブラザーフッド
は、変化が起こることもその影響についても知っている。だが、宇宙船にひょいと飛
び乗って太陽を調節したり、銀河の中心まで行って新しい振動のスイッチを切ってく
るというわけにはいかない。唯一の選択肢は、目覚めようとする大衆の意識をからめ
取ってもう一度別の袋小路へ引っ張っていくこと、つまり、新たな規則と宗教に誘い
込んで、人々が目覚めても、ブラザーフッドのアジェンダの脅威とならないようにし
てしまうことだ。これを、彼らはニューエイジ運動でやってきた。


73:名無しかましてよかですか?
07/08/10 07:45:42 qcKb6wdr
:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/08(水) 04:01:48 ID:GfEzApW0
 ニューエイジでも、なかには感性鋭く明敏な人たちがいて立派な仕事をしているの
だが、大多数は、世界で起こっていることから目を背けている。そんな彼らを誤った
方向へ導いているのは他次元の存在であり、ブラザーフッドによる物質的振動数の変
換であり、低層四次元からの霊的交信だ。彼らはロウソクを囲んで座ってみたり、あ
るいは地球外生命体による「アシュターの命令」がきて、自分たちを宇宙船に乗せて
この星から連れ出してくれるのを待っている。残念ながら、実は「アシュター」とは
ブラザーフッドの作り話で、女王セミラミスの異名であるアシュトルトやイシュター
ルなどの古代神と引っ掛けた、言葉遊びなのだ。
 そもそもこの人たちはニューエイジの考え方の傾向として、ブラザーフッドによる
操作など考えることもしないだろう。それは「ネガティブ」だからだ。まったくそう
なのだ。それは、自分自身がそれを認め、変革していかない限り、いつまでもネガ
ティブなままなのだ。
 現実から逃げ出して、ふわふわしているだけでは何も変わらない。ニューエイジの
精神性は変革にあるのではなく、ほとんどが逃避思想だ。この人たちは目覚めを自ら
押さえ込み、目をそらしているのであって、前進しているのではないことを自覚すべ
きだ。


74:名無しかましてよかですか?
07/08/10 15:57:32 qcKb6wdr
カナンの陰謀 :2007/08/07(火) 13:21:58 ID:7jWD7iNt
カナン人=フェニキア人 そして、エジプトとバビロニア。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
古代イスラエル人到来前のカナン
カナンという名称の起源は不明であるが、文献への登場は紀元前3千年紀
とたいへん古い。
紀元前2千年紀の期間中には
古代エジプト王朝の州の名称として使われ、・・・。
カナンはイスラエル人到来前には明らかに民族的に多様な土地であった。
申命記 7章1節によれば、カナン人とはイスラエル人に追い払われる7つの
国民の1つであった。聖書の他の記述によれば、カナン人は地中海沿岸付近に
居住していたに過ぎない(民数記 13:29)。この文脈における
「カナン人」という用語は、まさに「フェニキア人」に符合する。
カナン人が誰であろうとも、彼らは近東の広範な地域において、
商人としての評判を獲得していた。メソポタミアの都市ヌジで発見された
銘板では、赤、あるいは紫の染料の同義語として"Kinahnu"の用語が使われ、
どうやら有名なカナン人の輸出商品を指すらしい。これもまた、「ツロの紫」
で知られるフェニキア人と関連付けることが可能である。
染料は大抵の場合、その出身地にちなんだ名を付けられた
(シャンパンのように)。同様に、旧約聖書に時折例示されるように、
「カナン人」は「商人」の同義語として用いられ、カナン人を熟知した者
によってその容貌が示唆されたものと思われる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フェニキア
フェニキア人は、 エジプトやバビロニア などの古代国家の狭間にあたる地域に
居住していたことから、次第にその影響を受けて文明化し、紀元前15世紀頃から
都市国家を形成し始めた。


75:名無しかましてよかですか?
07/08/10 16:05:24 qcKb6wdr
URLリンク(www.isis.ne.jp)
モーゼが邪教として否定したパレスチナのバール信仰は、古いレリーフなどでは
山頂で鉾を振り上げ、そこに雷が光る神像として描かれている。
それからユダヤ教徒が悪魔的に記述する“牛”をシンボルとしていた。
牛角の信仰と鉄はどこか結びつく。バールの牛の姿はユダヤ教以前には、
溶鉱炉としても表されている。巨大な牛の建造物があって、その体の中から、
ドロドロの鉄が流れ出してくる。
 そういう雷を呼ぶ鉄剣の信仰は北欧の神話でも導入されて、鉄剣、鉄器は
基本的に神の持ち物とされる。雷を発する檄、杖は鉄器、これがアーサー
王伝説につながってきているんだね。

URLリンク(www.nunochu.com)
URLリンク(www.nunochu.com)
何かの間違いであってくれ」と願っていただろうモーセたちが見たものは、
ヤハウェが告げた通り、黄金の雄牛の像に生け贄をささげ、その周囲で
酒に酔い、踊り狂い、みだらな行為にふけっていた『神の民』の姿だったのです。
牛を神としたこと自体、第一条「あなたはわたしをおいてほかに神があっては
ならない」の違反。
礼拝の対象として牛の像を作り、祭壇で生け贄をささげたことは、
第二条の「いかなる像も造ってはならない。それらに向かってひれ伏したり、
それらに仕えたりしてはならない」の違反。
牛の像の前でイスラエルが「たわむれた」と記録されているのは、偶像礼拝に
つきものの性的乱交と考えられ、第七条「姦淫してはならない」の違反。


76:名無しかましてよかですか?
07/08/10 22:14:16 qcKb6wdr
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/11(水) 23:26:26 ID:yse7Fc5c
エジプトで苦役に従事していたイスラエル(旧ヘブライ)の人々は、
モーゼに連れられて出エジプトを果たし、40年間かけてシナイ半島をさまよう道中で、
ユダヤ教の唯一神ヤハウェから「カナン(パレスチナ)の地を与えよう」と約束してもらい、
授けられた十戒と共に「神との契約の地」に入るが、それは新しい土地ではなく既に先住民がおり、
その中に多産信仰のバアルを崇めるカナン人がいた。ヤハウェは「汝・・・べからず」という十戒を、
誘惑の多い多産信仰のカナン人の土地でヤハウェの民として生きるために授けたのだったが、
その戒めも虚しくカナンとイスラエルの民が混血していった。
後にユダヤ人と呼ばれるようになるユダヤ教を信仰し複数の部族からなるイスラエルの民の中に、
バアル信仰を続けるカナン人が混在するようになり、ユダヤ人のディアスポラにまぎれて各地に渡ったタイプと、
フェニキアと改名したタイプの2つの潮流がある、元々表には決して出てこない
カナン人が、今も表向きはユダヤ人というくくりの中で生き続けており、
ユダヤ人をスケープゴートとして独自の金融システムを操り、
カナン人が頂点に立ち支配できる世界の実現を夢見て、現在も暗躍している.


77:名無しかましてよかですか?
07/08/10 22:15:44 qcKb6wdr
イスラエルのユダヤ人は敵対する(邪悪な)カナン人を滅ぼすどころか、
自らがカナン人化して、モーゼが禁じた偶像崇拝をするようになる。
イエスはユダヤの民に、カナン人を排撃するよう熱く説いた。それが新約聖書の中身であった。
イエスの思想はキリスト教の形で残ったが、ユダヤ人の主力はユダヤ教(バール化した宗教)
を信仰していった。 カナン人が崇拝していた神がバール神で、カナンとバールを組み合わせて、
カン二バル(人食い)という言葉ができた。バール神の教義は、不正を愛せ、卑猥を好め、
真実は語るなというものであったとされる。


78:名無しかましてよかですか?
07/08/11 05:21:53 p6sF4OyE
:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/14(木) 12:52:18 ID:xkG+TcXe

古代ギリシャ民族は、いわゆるゲルマン族、アーリア族の一派であって、西暦前八百年頃、南下して地中海地域に到達した、
 と言われて居る。
 彼らは、神話と叙事詩(ホメロス)を生み出した。
 それから彼らは、いわゆる「ポリス」【貿易通商と加工業を基盤とする、古代ギリシャ人独特の都市共同体】を建設した。
 このポリスの暮らしは、都市市民全員が参加して、神殿と劇場を中心に動いた。
 ここまでが、ギリシャ人の全盛期である。
 その後のギリシャ文明は、急速に神から離れ、人工的なるもの(人工物を作る営み)、そして必然的に、人工物の設計者、建造者としての人間そのものを至上の高みに持ち上げてゆく。
 そしてそれと共に、内部から腐敗が始まり、遂に全き「死」に至る(ギリシャの山野の生態系もまた、ギリシャ人の愚かな振る舞いと残虐な酷使によって死に瀕した)。
 そしてソクラテスの刑死は疑いようもないその前兆ではなかったか。
 古代ギリシャ哲学とは、
 詰まるところ、宇宙の主権者たるべき人間の思い上がった自己賛美と、宇宙万物に対する人間の優越性の、空虚で偽瞞に充ちた自己証明、
 のようなものであろう。

ギリシア文明が人類の本来のあり方っていうのは根本的に違うな。
ギリシア文明は人間至上主義=ヒューマニズムに汚染されてしまった欧州最初の文明。

79:名無しかましてよかですか?
07/08/11 05:28:08 p6sF4OyE
グノーシス$Gnosis$は、もともと、ギリシャ語で、知識を意味する、ごく当たり前のことばであった。
 英語では、「G」を発音せず、「ノーシス」、と表記する。
 英和辞書には「神秘的直観」と訳されて居る。
 西暦元年前後から四~五世紀頃(つまり、古代ローマ帝国の全盛期から没落、キリスト教が伸張してゆく時期)、ヨーロッパに、グノーシス主義、グノーシス派と呼ばれる運動が出現した。
 グノーシス主義とアリストテレス哲学は、殆ど全く同じものと言って良い。
 グノーシス派は、キリスト教会と激しく葛藤しつつ、その中に入り込み、
 ルネッサンス、啓蒙主義に於て、西洋思潮は決定的にグノーシス的になった、
 グノーシス主義は、純粋の唯物論である、
 現代西洋文明は、著しく、グノーシス的時代である、
 グノーシスは左翼思想の大元。

 西洋社会の表の顔がキリスト教なら、裏の顔がグノーシス思想"、
 "資本主義はキリスト教の中でも宗教改革によって出現したプロテスタント勢力によって生まれた
 URLリンク(www.asyura2.com)



80:名無しかましてよかですか?
07/08/11 05:49:33 p6sF4OyE
ユダヤ陰謀論での宗教問題は
グノーシス、ニューエイジ、スピリチュアル、アセンション対それ以外の伝統的宗教に
集約できるよ。

つまり、人が「完全性」を目指すのは、自分が神になるためなのでは?
グノーシス思想では、この世に神は存在せず、人間の内側(イデア界)に神が存在するとした。

この世に神が存在しないと考える人は、そういうこの世に耐えきれず、この世を変革して
人間の内側にいる神に合わせて、この世を作り替えることを強く望むのでは?

その人間の内側(イデア界)の神とは、純粋に人の理性が作り上げた物な訳で、まさに理性の神
であり、ユダヤ・イルミナティが崇拝する神にほかならない。


81:名無しかましてよかですか?
07/08/11 05:55:46 p6sF4OyE
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/17(火) 10:11:42 ID:fcWqO8IX
理性というのは、ある程度万人に共通するイデアを
提供するわけで、その最も大きな枠がワンワールドなんだと思う

現代におけるイデオロギー対立の根本部分は、この理性により導かれるイデアに従うか
それとも人間が祖先から継承してきた伝統(知恵)に従うかのいずれかに
分けられると思う。

祖先から継承してきた伝統に従うということは、「自分は神である」という考えを持つ
誘惑を放棄することになるので、それだけでかなり大きなメリットがある。

それ対して、理性によるイデアに従うメリットは合理性だけれど、「自分は神である」という考えを持つ
誘惑に抗するのは難しいんだろうと思う。理性によるイデアにまず従うということは、自分の内なる神を絶対と
認めることになるからね。

伝統は生き物。姿形を変え死にもする。
ゆえに神にはなりえない。神は普遍的記号なんだから。
たとえば、シナ人の中国四千年の歴史???に由来する高慢さは有名だが、
あの国に生きた伝統は乏しい(遺物は多いけど)。あの国の歴史は断続の連続だからね。
伝統的保守的であるということは、ラディカルな変革を嫌うが、
決して後ろ向きのまま停滞し続けることではない。
経験を拠り所としながら漸進的に、少なくとも必要に迫られれば
柔軟にそのあり方を変えてゆける。新たな経験が“蓄積”されていく。

進歩主義者に拠れば時間は“矢印”であり
その先端に今が絶えずあるという一次元的な捉え方。
ゆえに>>159のように進む、戻るとかいう表現しかできないのだし
戻るとか振り返ることが悪としか捉えられくなる。

82:名無しかましてよかですか?
07/08/11 18:35:22 p6sF4OyE
フロイドは、我々の知性は生殖器と旺門にのみ見いだされると主張して、
人間精神の高貴さを動物並にした。これが精神医学という「科学」の基礎となった。
しかしながら、遅れてやってきた一人の非ユダヤ人カール・ユングが発見した
のは、もしフロイト学派の不潔な理論を無視すれば、稽神病を患う人々を救う
ことができるという事実であった。ユングは、北ヨーロッパの文明の源泉に
ついて、蘊蓄に富む書物を著した偉大な学者である。

ユング全集 第七巻 二四九ページで、ユングは次のように述べている。

「ユダヤ心理学の推断を、一般的に妥当なものとして受け入れることは、
まったく許しがたい過ちである。誰しも、中国やインドの心理学がわれわれ
ヨーロッパ人を束縛していると見なすことなど夢想だにしないだろう。
人種の分化がはじまるとともに、集合無意識にも同じく本質的な違いが発達した。
それゆえにわれわれはみずからの精神構造のなかにまったく異なる民族の
精神を移植しょうとすると、損傷なしには不可能なのである」

かくしてユングは、ユダヤの精神医学が非人々の精神に大変なダメージ
を与え得ることを発見した。ユダヤ人精神科医の治療を受けた何千人もの
非ユダヤ人が、救いようのない精神障害におちいったり、自殺したりする
ことになった。遺憾ながら、このことは当然予期すべきことであった。

ユダヤ人はまた、非ユダヤ人に精神障害を誘発する危険な新薬を開発してきた。
彼らは、ユダヤ人の医者や裁判官によって精神病院に送りこまれた無力な
非ユダヤ人に対して、これらの薬を投与する実験を行なっている。そこでは、
気味悪いテストが行なわれ、ゆっくりと精神障害に追いこまれていくのを観察
しながら、サディスティックな満足を味わう機会をユダヤ人に提供しているのだ。

彼らはまた、その機会があるごとに、非ユダヤ人に対して電気ショック療法の
ような野蛮な行為を行なっている。


83:名無しかましてよかですか?
07/08/11 18:38:34 p6sF4OyE

>左派グローバリストと右派グローバリストは、激しい対立関係にあるかのように見えますが、
>実質は相互補完的存在だと考えています。
>(表立って動いている活動家・理論家・政治家がどう考えているかは別の話です)

>昨年書き込みましたが、資本主義経済と呼ばれる「近代経済システム」の本質的実態は、
>国際金融家(=国際商人)の貨幣的富を増大させるための仕組みです。

>近代の象徴と考えられている機械制大工場(産業資本)は、国際金融家の富増殖を実現するための一手段でしかありません。

>グローバリストとは、国際金融家(=国際商人)が抱く価値観に高い親和性を感じている人たちです。
>(えぐい金儲けを認めるかどうかは関係ありません。世界は一つだとかヒューマニズムを称揚し、
>国家や民族を超えて自由・平等・民主な世界の実現が好ましい価値観だと信じることで十分です)

URLリンク(www.asyura.com)

そして、あっしら氏は左の人だから中立的に記載してるけど、
実質的には右派のグローバリストというのはネオコンのような左派くずれが多いんだよ。



84:名無しかましてよかですか?
07/08/12 00:51:40 T9KbCwuZ
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/24(火) 21:13:27 ID:lbhkaekQ
ヒトラーの宗教観は明らかにニーチェ的っぽいとここを見て思ったんだが。
URLリンク(inri.client.jp)
これを読んでほしい。物凄く面白い。

:2007/07/25(水) 09:07:54 ID:a5iclsRG
ヒトラーが失敗した理由。

キリスト教に関する見解はわかってるなと思われる部分もある。
しかし、ユダヤ思想や秘密結社に関する洞察が弱い。
その結果、ギリシャ思想に容易に染まってしまう。
いったい何のための反ユダヤ?
民族や人種にとらわれすぎで、思想的な「反ユダヤ」にあまりにも無頓着。
これでは、反ユダヤの建設的意味が半減する。
ナチスのオカルト傾向にいたっては、秘密結社から影響を受けていた感じすらする。

85:名無しかましてよかですか?
07/08/12 00:59:21 T9KbCwuZ
日本の市場は、海外の製薬会社にとってとても魅力的です。
しかし精神性を重んじ、心の問題を薬で解決することに抵抗のあった
日本人を落とすには、それなりの下準備と投資が必要でした。

多くのお金と時間をかけて「うつは心の風邪」「心の問題で薬を飲む
ことは悪いことと思っていました」などというメッセージをマスコミ
を通じて日本人に発していきました。その結果、政府を巻き込むよう
になり、多くの日本人が向精神薬を服用するようになってきました。

うつ病キャンペーンで巨額の利益を得ることに成功した精神医療産業は、
次々と新しいキャンペーンを打ち出しています。全体的にはアンチ
スティグマキャンペーンを打ち出し、精神病や精神障害者に対する偏見
をなくそうという名目で、精神科や向精神薬に対する汚名を晴らし、
精神科への敷居を低くして患者を増やすという流れになっています。
アンチスティグマキャンペーンの中心はイーライリリー社です。

そして、「社会不安障害」「双極性障害(躁うつ病)」「ADHD」など、
それぞれの障害に対して処方できる薬の治験や承認申請を行いながら、
障害名を宣伝するなどの下準備を行っています。あとは、承認と共に
一気に日本市場に入り込んで日本人を薬漬けにするのです。

病名を作る精神科医のトップ、その病名に適応できる薬を開発する
製薬産業、そしてその薬を簡単に処方する現場の精神科医たち…。
持ちつ持たれつの関係で、彼らは大きな利益を上げています。
製薬会社は病名を作ったり病名や薬を宣伝してくれる精神科医に
多くの金を渡しています。

一方で、患者は増え続け、治らずに一生薬を飲み続けることを
余儀なくされ、多くの患者が副作用で苦しんでいるのです。


86:名無しかましてよかですか?
07/08/12 11:09:26 T9KbCwuZ
次のターゲットは日本の子どもです。
彼らは、このために素晴らしいまでの下準備をしてきました。

文部科学省に入り込み、全く客観性のない精神医学の診断マニュアル
を使ったひどい調査を行わせ、約6%の子どもが発達障害であるという
幻想を抱かせたのは2000年のことです。

それから、困っている親たちをうまく扇動し、特別支援教育や発達
障害者支援法といった、子どもを専門家に行かせるルートを確立
させました。あとは、待ちに待った承認を待つだけです。

米系の製薬会社にとっては、食いつくし、問題ばかり出てくる自国の
市場よりも、まだ手が付けられていない日本の子どもという市場は
とっても魅力的なのでしょう。

日本の子どもは一体どうなっていくのでしょうか?
勉強できない子ども、落ち着きがない子ども、感情をうまく表現
できない子どもは、本当の意味で支援されていくのでしょうか?

それとも、米国の子どものように、支援という名目で適当なレッテル
を貼られ、安易に薬漬けされていく道をたどっていくのでしょうか?


87:名無しかましてよかですか?
07/08/12 11:12:23 T9KbCwuZ
世界主要国の中で最初に国際金融資本の支配から脱出したのはロシア(ソ連)である。
1953年6月26日にジューコフ元帥がクーデターを起こしてカガノビッチとベリアを逮捕
したのがそのきっかけであった。巨大な核兵器システムを有するソ連は国際金融資本
の恫喝に対抗できる世界最初の大国になったのである。

1960年代の中ソ対立とは、国際金融資本側の毛沢東がその巨大な人口の圧力で
ソ連を恫喝するというものだったのではないかと想像する。

『いま核戦争をやれば、アメリカ人はすべて死ぬ。ロシア人も全て死ぬ。もちろん
中国人も死ぬ。しかし、もしアメリカ人が3人生き残ったとすれば、中国人は1000人
は生き残っている。・・・だから21世紀は中国の時代になる。』

上記の毛沢東の発言はジョークではなく、ソ連の核兵器システムに対する国際
金融資本の恫喝の代弁ではなかったかと想像する。事実、毛沢東が中国の実権
を握っていた50-60年代の中国の出生率は3~4%という高い水準にあった。

そして、1972年のニクソン訪中とは、文化大革命政策の破綻により追い込まれた
毛沢東が反国際金融資本陣営のニクソン米大統領に事実上降伏したことを
示していると思われる。その後、毛沢東の死去を待って一人っ子政策・改革開放
政策といった毛沢東路線を否定する新政策が断行されている。ただ、それでも
中国国内には一部に親国際金融資本勢力が残存している可能性はあるだろう。

20世紀後半の国際情勢は、100%国際金融資本支配のイギリス・イスラエル、
100%反国際金融資本のソ連、両勢力が激しく国内で争う米中、国内は反国際
金融資本で団結しているが国際金融資本の恫喝を拒否することが困難で従う
しかない植民地日本といった風に色分けされるのではないか。

日本国内での国際金融資本の拠点として最も考えやすいのは在日朝鮮人二世
とも噂される池田大作が支配する創価学会・公明党である。明らかに政教分離
の原則に違反したこの政党が存続していること自体が、何か目に見えない
巨大な力の存在を感じさせる。


88:名無しかましてよかですか?
07/08/12 18:04:53 T9KbCwuZ
1990年代のバブル崩壊と共に日本経済に襲いかかった国際金融資本の真の
狙いは、株式持ち合いシステムを崩壊させて日本企業の株式を安値で買い漁り、
主要な日本企業を乗っ取って米国の次の寄生先にすることだったのだろう。

同様にロシアにも国際金融資本は襲いかかり、主要な資源を買い漁った。

同時に彼らは日本の政界にも触手を伸ばしていた筈である。
この時期に衆議院の選挙制度が中選挙区から小選挙区比例代表並立制
に変更されたことは、強固な組織票を持つ宗教政党の公明党が米国の
ユダヤ人票に類似した支配的影響力を保有したことを意味した。

国際金融資本は日本政府に小選挙区制導入を要求して実行させ、
公明党を通じて日本を間接支配する計画ではなかったかと想像する。
日本の政治が劇場化し始め、多数の浮遊層がマスコミの扇動によって
投票行動を変えて日本政治を支配し始めたのもこの頃である。

私は、この「日本政治を支配する浮遊層」とは、公明党による日本政治
支配を阻止するために日本の支配階層がマスコミと協力して作りだした
ものではないかと想像している。

2005年9月11日の総選挙は自民党が単独安定多数を確保し、衆議院に
於いて公明党の力が失われた点で大きな意味合いがあったと思われる。

2007年7月29日の来るべき参院選では民主党の大躍進が噂されているが、
これによって参院では自民・公明の二政党以外の議員の合計が安定多数
を確保することになると想像する。

つまり、公明党が参議院に於いても影響力を失うのである。

そしてその後には創価学会の暗闇にメスが入れられるとともに、広範な
政界再編成が行われることを切に希望する。


89:名無しかましてよかですか?
07/08/12 18:10:15 T9KbCwuZ
アメリカに散在する反ユダヤ・グループのかなりの部分は、ブナイ・
ブリスのADL[名誉毀損暮防止連盟]からの寄付金によってまかな
われている。さらにADLは、反セム主義の亡霊に脅えるアメリカの
ユダヤ人から寄付金を募るのである。

ADLは、反ユダヤ・グループを実際の重要性などお購いなしに
盛んに逆宣伝することにより、アメリカのユダヤ人たちにこの
「亡霊」の存在を絶えず警戒させるというわけだ。

ほとんどのアメリカ人はユダヤ問題についてまったく知識をもって
いないし、ユダヤ問題のわかっている一部の人びとはこうした反ユダヤ
グループに寄付する資金をもっていないか、または自分の職やビジネス
を失うことになるので、寄付しょうにも怖くてできない。

それゆえにADLは、「インディペンデント」紙で暴露されたように、
お手盛りの反ユダヤ運動に資金を提供しているのである。ADLはこの
目的のために一年間に40万ドルを使っているが、ユダヤ人からは毎年
なんと500万ドルも集めている! これは悪い年収ではない。

こうすることによってADLは、ユダヤ入社会に対して、また同様に
反ユダヤ・グループに対しても、厳しい統制を碓持できる。彼らは
いつどのようなときでも、アメリカにおける反ユダヤ感情の正確な
程度を知っているのである。

こうした常套手段は、すべての政党や運動に対して資金を寄付する
伝統的なユダヤのやり方に合致しており、非ユダヤ人宿主の気分に
合わせて彼らのあらゆる活動に支配を及ぼすためのユダヤ寄生体の
基本テクニックの一つである。

、『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)からの抜粋です。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)


90:名無しかましてよかですか?
07/08/13 01:24:58 vHwm11qC
【軍幹部と知識人の粛清】

第二次世界大戦が始まる前に、ユダヤ人達はもう一つの陰謀を企てていた。
それはロシア軍隊の幹部達を粛清する事だった。
少なくともその当時、約三万人の将軍や将軍クラス、大佐クラスの軍人が殺された。
彼らは丁度第二次世界大戦が起こる一、二年前に殺されたのである。
ユダヤ人達はヒトラーからの侵略の脅威を感じなかったのだろうか。 
ロシアを外的から守る必要がありながら、なぜ優秀な軍人を殺す事に躊躇しなかったのだろうか。
彼らにとっての問題は国外ではなく国内にあったからである。
ロシア人の将軍や大佐などが赤軍を指導し、反ユダヤ感情が高まって来た為に、
ユダヤ人達は危険を感じて軍隊の幹部達を殺した。実に第二次世界大戦が起こる直前の事であった。
それらの将軍の中にはユダヤ人も交じっていたが、
ユダヤ人であろうとも不穏な動きを一掃する為には無差別に殺されていったのであった。

戦争が始まった。
優れた司令官を既に失っていたロシア軍は、始めの一、二年間は敗北を重ね、
モスクワまで撤退して敵を迎え撃つ先鋒を取る事にした。
そして、後のモスクワ戦線では激烈な戦闘の結果、最終的にロシアが勝利を収めたのだが、
その時には、ようやく世代交代がなされ、次世代の優秀な軍人達が指揮をとっていた。
それらの司令官の中でも、最も優れた司令官がジューコフ元帥だった。

1941年10月、ドイツ軍はモスクワ大攻撃を開始した。
それに対して、その年の12月、ジューコフ元帥の率いるロシア軍が大反撃を行ったのである。
これをロシアではモスクワの祖国戦争という。
戦争は、1943年2月まで続いたが、ついにドイツ軍は降伏し、ロシア軍の勝利の第一歩が印された。
ジューコフ元帥の果たした役割は、全ての戦争において最も大きいものだった。
戦争が終わると急速にロシア人の民族的自覚が高まっていった。
ドイツとの戦争で勝利を勝ち取ったからである。ユダヤ人はロシア人を恐れた。
危機を感じたユダヤ人は1948年、ロシア人に対して攻撃を開始した。
優秀な政治家達を次々と裁判に送り、ロシア人知識階級を殺していったのである。
カガノビッチがそれらの指揮をとっていたが、スターリンもそれに同調していた。

91:名無しかましてよかですか?
07/08/13 01:25:47 vHwm11qC
【ソ連の全権を握ったカガノビッチ】

ユダヤ人は強大な力を持っている。
彼らは世界的な規模で力を持っており、ユダヤ民族が不利な状態になった時には一致して攻撃に出ることが出来る。
スターリンは強力な独裁者と言われたが、その実は彼らに操られたロボットであり、
自ら独裁者ぶりを発揮した途端にユダヤによって暗殺されたのである。
スターリンが亡くなって後、ベリヤはカガノビッチの真の右腕になった。
この二人はスターリンが暗殺されてから130日間、実質的にロシアを支配していた。
この間彼らは何をやろうとしていたのだろうか。それは、ソ連への分裂への策謀であった。
ベリヤが逮捕されて後に、こうした計画のあったことが発覚している。
いまから40年前の1953年、カガノビッチは当時のソ連の全権を掌握した。この時ロシアは本当のユダヤ国家になってしまったのである。
ロシアのユダヤ人とアメリカのユダヤ人達はこうした事態を大いに喜んだ。
何故ならば、ロシアのユダヤ人もアメリカのユダヤ人も、
いずれもアシュケナジー・ユダヤ人という同朋であり、すっきりと手を組むことが出来るからだった。

ユダヤ人達はソ連とアメリカと言う二つのユダヤ国家が力を合わせれば、全世界を支配出来ると考えた。
当時の誰がこのような陰謀を阻止出来ただろうか。
その当時、国家保安省のエージェントはあらゆる所にいた。そして密告が制度として国民の義務となっていた。
当時のロシア人は、こうしたユダヤ人のネットワークには何ら抵抗する術を持たなかった。


92:名無しかましてよかですか?
07/08/13 18:01:01 vHwm11qC
【ユダヤの陰謀を壊滅させたジューコフ元帥】

しかし奇跡が起きた。
第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝利をもたらしたジューコフ元帥が、
1953年にユダヤとの戦いでも勝利を収めたのである。
1953年7月27日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師団を率いてモスクワ市内に入り、
国家保安省本部に向かって進撃を始めたのである。国家保安省はこの動きを全く感知していなかった。
その為、ジューコフはあっという間に国家保安省本部の選挙に成功する事が出来たのであった。
ジューコフ元帥はまずベリヤを逮捕した。そしてその次にカガノビッチらを逮捕した。これは全く異例の事態であった。
ロシア人の民族性からすると、こうした過激な反発行動に出る事はあり得ない事であった。
しかしジューコフは、誰にも相談せずに、自らの判断で直ちに戦車部隊二個師団を動かし、
モスクワに入って国家保安省本部を乗っ取ったのである。
その時から、ロシアは新政府となり、ユダヤ人は国家保安省や軍隊の司令部を含めて、あらゆる組織から追放された。
少なくとも、1960年まで、ほとんどの政府機関からユダヤ人が一掃されたのである。

ようやくロシアをロシア人が指導する所となった。一時的にではあったものの、明らかにロシア人の勝利であった。
このとき1953年から、1985年にゴルバチョフが書記長となり、翌年にペレストロイカ(改革)が始まるまでの間、
ロシア国内にカザール国家は存在する事がなかったのである。
ユダヤ人達はそのままロシアに住んではいたが、もはやユダヤ人たちが国家内国家をつくつような事はなかった。

プレジネフの時代はロシア人にとって歴史上非常に安定した時代であったと言える。
ユダヤ人達はこの時代を「停滞」時代とという。
革命が起きていなかったので、彼らにとっては「停滞」と呼ぶに相応しい時代なのである。
本当の意味での米ソ冷戦は、ロシア人が政権を握ったこの時から始まったのであった。

宇野正美 著 『ユダヤで解けるロシア』第2章
~ロシア人対ユダヤ人より~


93:名無しかましてよかですか?
07/08/13 18:02:39 vHwm11qC
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体

日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。彼ら
ニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト
大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。この者たちによって
私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。
The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese
people during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the
rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling
class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people.
上の英文の訳
「ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの
意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治
思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の
支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。」
この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。政治問題に
関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明な
アメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの
恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。
引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33~34


94:名無しかましてよかですか?
07/08/14 01:54:48 cHNcCYMI
シオン賢者会合の議定書 ユダヤ世界制覇陰謀 マスコミと教育
「第13の議定書」
彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛ん
にする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現われる
だろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、
すっかり方向転換させてしまう。
こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える
通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのない
ようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。
我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。
だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。我々は、彼らが進歩的だと思い込んで
いる空想論へ人民の考えを導いてきた。
つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせた
のである。物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、
と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。
もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがない
のだ。神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が
覆い隠すのに役立っているわけである。我々の時代が来たとき、今まで世界を
擾乱に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明する
だろう。すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られたことを誰も
気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。


95:名無しかましてよかですか?
07/08/14 01:56:30 cHNcCYMI
さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。

岡田英弘「歴史とは何か」P142~143


96:名無しかましてよかですか?
07/08/14 15:08:10 cHNcCYMI
『シオン賢者の議定書(ユダヤ・プロトコール)』

【第九の議定】
今日では、どこかの国がわれらに対して反抗を示したとしても、われわれの裁量下、
われわれの指導下にあって形式的に反抗してあるに過ぎない。一例として反ユダヤ主義は、
われわれが下層の兄弟たち[ユダヤ人]を監視するには必要欠くべからざるものだからである。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)



97:名無しかましてよかですか?
07/08/14 15:10:16 cHNcCYMI
■ロスチャイルドについて②

 ヴェルナー・ゾンバルト教授の『ユダヤ人と経済生活』によれば、1820年以降はいよいよ
ロスチャイルド家の時代となり、19世紀半ばにはヨーロッパにはただ一つの権力しか存在
しない。それはロスチャイルド家だ」というのが定説となったと記されている。
 『ラ・ヴィエーユ・フランス』によれば、ビスマルク(プロイセン王国の首相。1871年からは
ドイツ帝国初代宰相)はディズレーリ(英国首相となったユダヤ人。小説家でもある)のことを
「ロスチャイルド家の道具でしかなく、大きな内戦を起こしてアメリカを分割しようと考えたのも
ロスチャイルド一族とディスレーリだった」と評した。

 1922年の『ブリティッシュ・ガーディアン』紙のジョン・クラーク博士の記事。
 「この強力な会社(ロスチャイルド一族)がフランスおよび英国政府を支配しているという
ことは、最近の二つの出来事から推測できないだろうか?・・・・・ロスチャイルド兄弟は、
英国、フランスはじめ、モスクワ、アンゴラ、ワシントンを結ぶ範囲内にある共和国、王国の
大部分に勢力を広げているのである。」

 フランス革命以降、全ての戦争が国際社会主義発展のために戦われたことは、歴史を
見れば一目瞭然だが、ロスチャイルド一族はそうした国際社会主義の熱心な支援者でも
あった。大英博物館所蔵文書によれば、ロスチャイルド家は1770年以来、全ての反乱、
戦争に関わっていると記されている。

 「ロスチャイルド王朝-1770年以降、諸国家に降りかかった全ての流血事件、災禍の
少なくとも半数はこの不吉な運命を背負った一族に関わりがあると見られる。」
シェレプ・スピリドヴィッチ伯爵
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


98:名無しかましてよかですか?
07/08/15 02:35:01 uHtmfsso
■ロスチャイルドについて③

フランス革命とロスチャイルド

 1789年8月4日、83名の無名の男たちが「俺たちは300人委員会だ!」と叫びながら、
パリ市庁舎を占拠した。フランスでは市庁舎は例外なく市政の中心である。
 パリの『ル・マタン』紙の編集長ステファン・ロザーヌは1923年の記事で「私たちフランス人は、
この世界の権力について全て知っていると思っている。ところが、大衆が正確にその名を綴れ
ないような権力者については無知である。シーザーより、ナポレオンより大きな権力を持って、
そうした人々がこの世界の運命を支配している。彼らは国家の首長を支配し、政府の要人を
牛耳って、為替相場を操作し、革命を勃発させたり鎮圧したりとしている。」と記している。
 ステファン・ロザーヌが記しているのは、ロスチャイルド七家と300人委員会のことである。
 フランス革命を機に、ユダヤ人はフランスでの政治上、一般市民生活上での差別から自らを
解放した。

 マイヤーはアダム・ヴァイスハウプトによる反カトリック教会活動がほとんど進展していない
ことに失望していた。
 そんな時、タレーラン=ペリゴールがコルシカ島出身の若き天才、ナポレオンをマイヤーに
引き合わせた。
 その才能と情熱に感銘を受けたマイヤーは、貧乏な下級士官で雇い主を探していた
ナポレオンに十分な資金を提供した。
 タレーランは「教会を破壊する唯一の方法は戦争だけだ」とナポレオンに吹き込んだ。


99:名無しかましてよかですか?
07/08/15 02:49:36 uHtmfsso

ビスマルクとロスチャイルド

 ビスマルクの母ルイザ・メンケンはユダヤ人で、スルト元帥の愛人だった。(スルト元帥が
ビスマルクの実父かどうかは不明)
 18歳の時、ディズレーリを通じてジェームズ・ロスチャイルドと親交を結んだ。
 ジェームズは金に困っていたビスマルクをヨーロッパの未来の「保守系」指導者にしようと
考えた。
 1849年、ロスチャイルドとアルニム伯の支援を受けて、ビスマルクは第二プロシア議会の
議員となる。
 1866年、プロシア軍がオーストリア軍を撃破したサドワの戦い以降、ビスマルクによって
もたらされたドイツの自由主義的改革は、ユダヤ人に恩恵をもたらした。
 ウォルター・ラーテナウ(ドイツの外相)は「300人がこの世界を支配している」と言った。
 ディスレリーは「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとは
ずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」と言った。
 ビスマルクも、自分をナポレオン同様に政治の大天才として扱おうとした人々に対して、
自分の出世は外部の力に依るものであることを示唆する言葉を残している。
 「私は幸運な大人物というものを信じない。私が思うに、政界の名士は名声のお陰を、
偶然とは言わないまでも、少なくとも自ら予期さえしなかった環境のお陰をこうむっている」
 ビスマルクは、1876年にアメリカの南北戦争がヨーロッパの大金融権力によって誘発された
と話している。この記事は1921年『ラ・ヴィエーユ・フランス」で発表された。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


100:名無しかましてよかですか?
07/08/15 03:21:31 frMvG26t
【不幸のレス】
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です

101:名無しかましてよかですか?
07/08/15 18:21:27 uHtmfsso
■ロスチャイルドについて-補足

 日本はジェイコブ・シフによって日露戦争のための戦費が調達できた。
 そのシフはレーニンとトロツキーに革命資金としてそれぞれ2000万ドルを提供していた。
 ウィンストン・チャーチルの1919年11月5日の下院での演説。ロシア情勢について。
 「世界中で最も残忍なある党派(セクト)を指揮している人々が、彼を取り巻く人々と力を
合わせ、悪魔にでも取り憑かれたかのような力を発揮して、ロシアという国家を支えている
あらゆる制度が粉砕されるよう仕掛けた。ロシアは倒された。そうされなければならなかった。
ロシアは灰燼に帰した。」

 「ロスチャイルド家は1770年以降、あらゆる政治、経済的出来事の中心にある。その名は
あらゆる国の歴史のどのページにも記されなければならない。彼らについて語らない研究者、
教師、講師、政治家はお先棒担ぎか、偽善者か、犯罪的とも言えるほど無知な人間である
と見らされなければならない。」『明かされざる歴史』より

 「実質的にすべての戦争、革命は当時ロスチャイルド一族によって資金提供されていた。」
ディズレーリ著『コニングスビー』

 「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも
破壊することもできる。」『シカゴ・イブニング』1923年12月3日付

 「べルリンの帝国公文書館で、ロスチャイルドがウィルヘルム二世に戦争を進言する手紙が
発見された。」ウォルター・ハート著『ユダヤ人についての真実』

 「皇帝は宣戦布告ができるかどうかロスチャイルドに意見を求めなければならなかった。
また、ナポレオンを倒す戦いの重責は別のロスチャイルドが負っていた。」
『ニューヨーク・タイムス』1924年7月22日付
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


102:名無しかましてよかですか?
07/08/15 18:22:22 uHtmfsso
■次なる戦争におけるプロパガンダ

 前回ご紹介した『Rothschild Money Trust』の中から興味深い記事をご紹介します。
 ちなみに本書が出版されたのが1940年であり、第二次欧州大戦が始まって二年目、
日本による真珠湾攻撃がおこなわれ米国が第二次世界大戦に参戦する一年半前のことです。
-------------------------------------------------------------------------

 1939年4月25日の上院の演説で、ジェラルド・P・ナイ上院議員は次のように述べている。
 「『次なる戦争』と題する一連の書物が出版されている。これらの書物のうちのひとつは
『次なる戦争におけるプロパガンダ』という題名である。
 (中略)
 この『次なる戦争におけるプロパガンダ』を含む一連の書物の編集長は英国の大家として
世界中に名を知られた人物である。その人物とは、作家であり、軍の権威者であり、
ロンドン・タイムズの参与であるリデル・ハート陸軍大佐その人である」
 次の文は、この権威者からの引用である。

 「しばらくの間、合衆国がどちら側につくかはきわどいところであったが、最終的には
われわれ(英国)のプロパガンダに分があった。
 (中略)
 まだユダヤ人という手が残っている。世界全体のユダヤ人の人口は約1500万人と推定され
ている。そのうちなんと500万人が合衆国に住んでおり、ニューヨークの人口の25%が
ユダヤ人である。第一次世界大戦中にわれわれはこの膨大な数のアメリカのユダヤ人を、
パレスチナにユダヤ人の民族郷土を作るという約束で味方につけた。これによってアメリカの
ユダヤ人のみならず、ドイツのユダヤ人をも引きつけることができたので、この約束こそ連合軍
の見事な離れ業だと、ルーデンドルフも述べている」


103:名無しかましてよかですか?
07/08/16 03:25:56 2fVbRyUJ
 彼らは膨大な数のアメリカのユダヤ人を、パレスチナを与えるという約束で味方につけ、
それによって強力なユダヤ人の主要都市報道機関とウィルソン政権を味方に引き入れた。
 「合衆国を味方に引き入れることは不可能に思えるほど困難である。あの共和国アメリカに
外部の争いで再び武器を取らせるには、決定的な脅威を与えなければならない。プロパガンダ
によって、すべての国民にはっきりとそれとわかる脅威を。
 (中略)
 もし日本を戦争に巻き込むことができれば、当然のことながら相当やりやすくなるであろう。
そうすればこれ以上揺さぶりをかけなくても、アメリカを引き込むことができる。いずれにせよ
このことを達成するのが、われわれの宣伝活動家の当然にして明白な目的である。ちょうど
第一次世界大戦のときに、合衆国をドイツと反目させるのに成功したように。」
 われわれ新教徒のアメリカ人は今まで手ひどく騙されてきて、戦争には懲り懲りしている。
口約束やプロパガンダでアメリカ人を戦争に引き込むことは困難であり、そのことは彼ら英国
の戦争宣伝家も承知している。だから彼らは日本を敵側にまわすことによって、アメリカ人の
偏見と恐怖心をかきたてる策を提案している。英国政府は、より協力な支持を合衆国から
とりつけるために、この案を採用し、日本を戦争に追い込むであろう。
 大統領は艦隊を太平洋に派遣した。これは日本と戦争を始めるためである。他の目的など
ありえない。日本がこの艦隊のうち一隻でも撃沈しさえすれば、あとはユダヤ人の報道機関、
ユダヤ人のラジオ、ユダヤ人の映画界が引き受けるだろう。ユダヤ人の海軍大将タウシグは、
議会調査委員会で「日本との戦争は不可避である」と言明している。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)



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