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●戦後南米に逃亡した元ナチスの高官は、
シオニスト・ユダヤ人について次のように語っている。参考までに。
「アイヒマンはシオニスト・ユダヤ人について知りすぎていた男だった。ヒトラーは
ユダヤ問題解決のため、アメリカやイギリスと極秘のうちに話し合いを進めていた。
その時の連絡係を果たしたのがアイヒマンだった。役目上彼は国際ユダヤ組織の
トップたちと何度となく話し合っている。そして彼らの考えを克明に記録に残したのだ。
アイヒマンは彼らに対して、もしアメリカもイギリスもユダヤ国家建設に協力しないなら、
ドイツとしては彼らを隔離するために収容所に入れざるをえないだろうとまで言った。
すると彼らは反対するどころか、大賛成の意を表明したのだ。さすがにアイヒマンも
これにはビックリしていた。彼らのうちの誰が何を言ったかまでアイヒマンは記録していた。」
「アイヒマンはシオニスト・ユダヤ人の実態について、いつかは記録に残しておくと
たびたび語っていた。南米での逃亡生活中、サッスンというオランダ人の元SSと
インタビューした時に、アイヒマンの言葉はテープに記録された。アイヒマンも
馬鹿なことをしたものだ。あんなインタビューなど決してするべきではなかった。
あの裏切り者サッスンの甘言に乗せられてしまったのだ。サッスンはそのテープを
イスラエル側に1万ドルで売り渡した。たったの1万ドルとは彼の命も安く見られたものだ。
あのテープを聞いてユダヤ人はビックリしたに違いない。シオニストの秘密が逐一語られていたのだから。」