07/09/27 11:29:41 2FqI3tHK
日本道路公団改革という詐欺について
道路公団も、実は3期連続で黒字で今まで、一度も赤字になったことがないこ
とをほとんどの日本人が知りません。
しかも一斉無料開放のための積立金を12兆円以上もためているというのが
真相です。多くの人は「えっ」とまたびっくりするでしょう。
赤字じゃないの?それにそのままだったら一斉無料開放できるし、
別に、全国のすべての高速道路つくっても破綻なんてしないじゃん。
じゃあ、なんで問題ないのに、民営化するの?
いったいどうなっているの?と。
その解答は、国民に、「赤字で大変だ」「一斉無料開放なんて できない」と思わせないと、日本人の手から取り上げて
ユダヤ外資に売り飛ばせないでしょ」というイノセの「僕が売国するのは イノセの勝手でしょ」という野望からきているのです。
というのも、国民全体、1億人あまりがだまされていることに 気づかないと、いけないと思います。
以下は、このヒトラー政権以上に情報操作がなされ、「国民を無知のままにして
おく」という方針のこの小泉政権下では、よほどの情報通でなければ知らない事実
です。
実際には3期連続黒字で問題のない日本道路公団が民営化される真相。
(おそらくあなたは3期連続黒字なんて知らないはずです。だまされているから
です。)
<3期連続黒字の日本道路公団が第二の国鉄だとうそを言われた背景>
簡単に言えば、日本道路公団の高速道路は、黒字で、一斉無料開放ができるはず
でした.しかし、外資に売り渡す目的の「民営化」ビジネスでは、
いかにして、うそを国民に信じ込ませるか、
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