07/05/02 23:36:40 N/qj2/Ra
>>753 >>752 >>756 >>758
おまえら、中華帝国が「軍備更新終了」まで、堪えきれずに,、朝鮮早漏野朗よろしく
いきなりアジア侵略を始めるというシナリオも十分ありえるのをきっちり想定しろ。
1995年に書かれた、米中戦争という本のシナリオが一番ありえる。
この小説の設定では、中華帝国は大型空母も新型原潜も保有していないが
Su-27系統やキロ級、極限まで近代化した明級といった装備で、東風31号などの
ICBMで日米欧を威嚇しつつ
南シナ海やベトナムへの資源目当ての武力侵攻を開始する。
ナチスドイツは、ベルリン五輪から5年後、ドイツ陸空軍整備、海軍艦船再建計画の
途上にかかわらず、第二次世界大戦の引き金をひいた。
ドイツ軍のレーダー元帥が「まだ準備が整っていません。
開戦したら我々は絶対に廃滅します」とヒトラーを宥めたが無駄だった。
その面影が、ナチスドイツ軍が北欧沿岸やフランス沿岸に建設され
史跡となっている巨大な砲台。
(日本海軍の大和級超大型戦艦に並ぶ超巨大戦艦H級の主砲になるはずが、
戦争突入で船体建造が断念され、大きな主砲だけが砲台に流用された)