07/06/23 12:13:54 nL5U5T0/
■慶應工作員(ゆにこーん)の荒らし行為には反応せず、冷静に議論しましょう。
平成19年(2007年)に行われた第2回新司法試験において、試験問題(テーマ)が事前に一部の学生に流出していた疑いがある。
慶應義塾大学法科大学院において行われた模擬試験や、在籍する教員により学生に送られたメール等で、
司法試験において出題された問題に関する示唆があったとされる。
また、疑惑の持たれている教員は、実際に司法試験の問題の作成に関わっている「司法試験考査委員」であった。
もし、このような事実があればわが国の司法への信頼に関わる重大な問題である。
今回の問題におけるキーワードは「試験の公平さの保証」である。
その結果により、受験生の人生を大きく左右する司法試験において、
特定の受験生が、その試験問題を作成する教員の在籍する学校に通っているという理由で優遇されることは許されない。
先日、勇気ある告発者により、慶應ローのメーリングリスト(と思われる)の内容が、明らかにされた。
その数日後、問題のMLの所在さらにはその内容が暴露された。
■まとめのホームページ (特に初めて訪れた方は必見!随時更新しています。)
URLリンク(www34.atwiki.jp)
■新まとめサイト(2ch色を消したまとめサイト)
URLリンク(keio-ls.ath.cx)
■読売記事(新司法試験、考査委員の慶大教授が類題演習…法務省が調査)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
■問題のML(現在、メーリングリストはメンバーしか内容を見る事ができません。)
URLリンク(groups.yahoo.co.jp) (現在)
■問題のML非公開前の保存版
URLリンク(72.14.253.104) (5月の時点)