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妻と離婚後、実の娘に睡眠薬を飲ませ自室で強姦
10月27日、製薬会社の営業マン、ソムチャイ(仮名、39)が私立中学2年生になる実の娘、
アムちゃん(仮名、12)を強姦し、妊娠させていたことが発覚。容疑者は未成年者に対する強姦容疑で逮捕された。
ソムチャイ容疑者の別れた妻、ニーさんによれば、離婚した後、アムちゃんは母親と同居し、ソムチャイは定期的に養育費を送ることになったという。
しかし、今年4月、ソムチャイから「娘が恋しい。親戚のところに連れていきたい」と懇願されたニーさんは渋々、これを許可した。
しかし、数か月して、アムちゃんの腹部が異常に大きくなっていることを不審に思った担任教師が
妊娠検査キットを使用してチェックしたところ、妊娠の事実が判明。これには、アムちゃん自身と母親もびっくり。
教師と母親は、アムちゃんに詳しい事情を聞くことにした。
アムちゃんの供述によれば、「親戚の家に行く前、お父さんの部屋に泊まりました。そして、寝る前にお父さんは私のことを抱きしめ、キスをしてきました。
その後、薬を渡され、『これを飲むと熟睡できるよ』と言われたので、その言葉を信じ、飲んだところ、すぐに意識がなくなってしまいました。
翌日、目を覚ますと、お父さんは私のすぐ横でパンツだけはいて寝ており、
また、性器に痛みがあったのですが、その時は、あまり気に留めませんでした」とのことだった。
一方、ソムチャイであるが、強姦の事実を全面的に否定。DNA検査を行ってほしい、と訴えている。
タイの刑法では15歳未満の少年少女との性交渉は合意のあるなしにかかわらず、4年以上20年以下の懲役、8000バーツ以上4万バーツ以下の罰金となる。
しかも、被害者と血がつながっている場合には、量刑が約30%引き上げられることになる。
URLリンク(www.bangkokshuho.com)
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強姦容疑で逮捕され指紋を取られる容疑者