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新展開?英女児行方不明で両親を聴取
ポルトガル南部のリゾートホテルで英国人女児マデリン・マッカーンちゃん(4)が5月に行方不明になった事件で、
ポルトガル警察は7日(日本時間8日)、両親を任意で事情聴取した。
マデリンちゃんが事故死し、両親が関与している疑いがあるという。
この事件はイングランド代表MFベッカムら著名人が支援運動を展開したことで知られており、
両親の聴取に英社会は衝撃を受けている。
警察が事情聴取を行ったのは「娘を返して!」などと涙ながらに訴えていた両親だった。
母親のケイトさんは2日連続の事情聴取。6日に参考人として約11時間、
7日には“容疑者”として約5時間、事情を聴かれた。その後、父親のゲリーさんが11時間の聴取を受けた。
2人が事情聴取された理由として「両親が借りた車からマデリンちゃんの血痕が見つかった」との報道が流れたが、
両親のスポークスマンは「マデリンちゃんが行方不明になってから25日後に借りた車に血痕があったというが、
これが証拠なんてばかげている」と反論。また、一家が滞在したホテルの部屋から血痕が出たとの報道もある。
共同電によると、マッカーン一家はポルトガル南部のホテルに休暇で滞在。
5月3日夜、両親が数十メートル先の敷地内のレストランで食事をしていた間に、
双子の弟と妹とともに部屋で就寝中のマデリンちゃんだけが姿を消したとされる。
ポルトガル警察は小児性愛者による誘拐の可能性を視野に捜査。
英国人の男が5月に容疑者として聴取されたが、その後の進展はなかった。
両親は「事件が解決するまでは…」とポルトガルに残り、教会で祈りをささげる日々を送った。
その傍ら、ヨーロッパ各地をマデリンちゃんの写真やぬいぐるみを持って救助を訴えて歩き、ローマ法王とも会見した。
ゲリーさんはマデリンちゃんの捜索を呼び掛けるホームページ上のブログで無実を主張。
ケイトさんのみが事情を聴かれた6日付で「事件が起きた5月3日のことを知っている人は
ケイトが完全に無実だということが分かっている。われわれは戦っていく。そしてマデリンの捜索をやめない」と訴えている。
[ 2007年09月09日付 紙面記事 ]