07/08/03 20:56:25 DK3id3bf0
mixiのギアスコミュより拝借
私的に瞳ノ翼の1番の歌詞の意味を考えてみました
・痛む場所は誰にも云わない
⇒ルルーシュがギアスを使って駒を進めたことを悔やむ心・ギアスその物
「痛む場所」をナナリーと考えるのは違うと考えます
ルルーシュにとってナナリーは自分の心が痛む存在ではなく、「生きがい」だと思います
・急ぐ心が隠した夢を壊れそうな瞳でみつめる
⇒急ぐ心→逆襲 隠した夢→ナナリーの居場所を作ること 壊れそうな瞳で見つめる→逆襲することがナナリーのためになるのかどうか? と自問自答
ユフィの政策が上手くいけばナナリーの居場所も確保できた。しかし、想定外の出来事により夢の実現は出来なかった
逆襲以外でも夢を実現することは可能だったとわからされる
・押さえきれない力だけ離さず翔び立つ
⇒制御できないギアスとC.C.を持ち戦場へ
・巡り会いが動き出す
⇒ルルとスザクとカレンは学友。ルルは夢実現を優先してスザクとは表面上の付き合い。カレンとは共に騙しあい
だがルルの秘密が幾度の展開によりスザクとカレンに知られる
ルルの秘密を知ったスザクとカレンにとっては本当の巡り会い。つまりゼロバレ
・運命を早めて
⇒ルルはゼロのことを墓場まで持っていくつもりだったのか知らんけど、思わぬところでバレた\(^o^)/
瞳ノ翼の1番は24・25話のルルーシュの心境・行動を表していると思います
皆さんはどう考えれますか?