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職員のWinny利用で行政情報がネット流出 - 大田市
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島根県大田市において、市職員が行政情報を自宅へ持ち帰り、
インターネットへ流出させていたことがわかった。
インストールしていたファイル交換ソフト「Winny」を通じて行政情報が
インターネット上に流出したもので、個人情報104件や企業情報35件が流出した。
また個人的に保存していた情報なども含まれていたという。
同市ではデータの持ち出しを禁止しており、行政の信頼を損なったとして
問題の職員を減給10分の1、6カ月とする懲戒処分を行った。