07/06/02 21:20:49 JlqGrqjE0
被害者の家族が地獄のような日々を強いられる一方で、加害者の少年Aは、
慰謝料を支払わないまま、弁護士として社会復帰を果たしていた。
事件から30年後、Aは被害者の母親にかけた電話で「なんでおれが謝るんだ」と言い放つ。
【悠々自適】ナイフ首切殺人少年Aが弁護士に【謝罪・賠償無し】2
スレリンク(news2板)
03年頃ニュースステーション久米と対談してた。(画像、音声処理ありだった)
謝罪も、賠償金の支払いも、一切してないし、するつもりもないとのこと。
彼は言った。
「未成年でしたから、前科なんて付きませんよ。
私が弁護士をしてるのは私の能力だし、その収入は私と家族のために使います。
法的にみて、全く何の問題もありません。 幸せに暮らしてます。
少年事件は匿名性が極めて高いので、誰もこのことは知りませんしね。」
殺した少年と、その遺族に対する思いについて聞かれても、なんの思いもないと言う。
テレビ朝日 特捜! 「もう一つの酒鬼薔薇事件」
今から数十年前…犯罪被害者家族の壮絶な悲しみの日々
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