07/04/23 01:16:56 kYb0ncSQ0
>>112
このスレとか流出ファイルに的を絞ったハンターにケンカを売る余裕すらない感じが
行間ににじみ出ている気がする。
エージェントに社内セミナーや講演依頼が減ったのは、事件発生後にファイルの拡散防止できるとの
サービスにまったく効果がなければ、ここぞとばかりに発表したエージェント謹製のセキュリティーツールも
子供だましみたいなコードだったのがばれてしまったのが理由なわけだ。それは自業自得。
>二次被害が拡大する場合は公表は不可能なはずである。
そもそも、まともな組織なら、法律に反する不始末をしでかした後に隠蔽することのデメリットのほうが
遙かに大きいことは認識されているから。
「公表することに依る二次被害を考慮し、公表を差し控えてきました」
こんな釈明が通用する世界があると信じているなら、よほどの無能経営者だな。
防衛省はそういう方針な様だが、それは国土防衛を委託された納税者、国民への反逆だし。
>二次利用するのは十数人のキンタマコレクターである
この「二次利用」というのが、どこまでを指しているのか不明だけれど、それなりの企業なら
自己防衛のために、流出が想定されるP2Pでも地引きしていることは、
lumin自身が一番よく知っているのではないかな。
これまで、セミナー参加者=情報漏洩対策部要員(企業内キンタマハンター)だったのだから、
そういう類を「キンタマコレクター」と呼ぶとしても、十数社では明らかに一桁少ないでしょ。
おまけで、隠そうとするとこういう人たちに突き上げられるという事例をひとつ
P2Pとは無関係な漏洩だけど、赤い人は粘着質だからねえw
URLリンク(www.jcp.or.jp)
NTT西日本がNTT西日本グループ社員六万三千百三十七人の個人情報を紛失していた
ことが、十日の衆院総務委員会で明らかになりました。日本共産党の吉井英勝議員の質問
に対して、厚生労働省が明らかにしました。