07/04/11 03:18:46 hmBtLZED0
著作権侵害の場合は、最悪のパターンで、
うpロダに情報開示請求 → ISPに情報開示請求 → 告訴されて著作権法違反による刑事訴訟
(執行猶予が付くとは思いますが、公訴された後で保釈が認められない限り、証拠隠滅が
付きものですのでそれまでは勾留される可能性が高い)
損害賠償請求の民事訴訟
証拠が揃っている場合、権利侵害者にはほぼ勝ち目がありません。
請求額は定価xDL件数=百万円単位以上もあり得ます。
見せしめ的な要素があり、もし対象になった場合徹底的に請求されます。
逮捕されるだけでは済みません、十分にご注意下さい。