07/05/02 07:02:06 2jwoQuH30
特定されないような方法
>>449に加えて
・IP、ポートを頻繁に変更(複数ISP使い分けなら尚良)
・IDを設定しない
・ターボONは当然だが更にFWで高速回線のみ狙い撃ちで通過させると効果的
・クラスタもある程度は更新する、あまりにもマイナーなクラスタは避ける
ここまで実用レベル
ここから放流Gメンレベル
・閉ざした環境で複数IP/複数ノードを用意(協力してくれる人が複数居れば効果絶大)
・あらかじめ各ノードに1つの完全キャッシュを歯抜けだらけにしておく
ノードA □□■■□□□
ノードB □■□□□□■
ノードC ■□□□■■□
・keymgr.tmp、diffuse.db、nodes.dbを削除(再起後に生成されるので問題ない)
・各ノードのクラスタを一定の同一性を保ったまま適宜変更(全て同じにしない)
・ここまでの作業が終わったらはじめてShareネットワークに合流
・後はおのおののダウンローダーに回収されるのを待つだけ
イントラネットでの歯抜けパズルのキャッシュ分散配置なのでどのノードにも
何も漏れてない。ネットワークに合流後にいきなり部分キャッシュを持ったノード
が複数出現するので監視していても特定不可能。なお例ではノードA~Cになってるが
ノード数は多ければ多いほど良いが各ノードが同時刻に一斉に出現は避けてある程度の
人為的なタイムラグを作ってShareネットワークに合流する事。ちなみにFWは葱よりも
PGがいい、葱は完全遮断は無理で転送は通さないがキーは通す、PGはキャッシュ保持のキーは通さない。
放流Gメンレベルは前スレ272氏のように大規模なリソースを持つ人を前提として書いたが
協力者が居る場合は出来そうな気がした。