07/04/06 22:09:19 E1dESISK0
>>906
冒頭の段落は、
どんな気分だろうか。→丸裸~のようなものだ。精神的な~絶するだろう。
実例も出さないで、勝手に推測で結論付ける。
終わりは、
「漏れた情報によっては、一生おびえながら暮らす人もいるのではないだろうか。」
原因Aから結論Bが導き出せるなら、「Aによれば、Bである。」と書くべき。
根拠もなければ、証明もできないので、
「よっては・・・ないだろうか。」と原因も結論も曖昧な推測で終わらせる責任逃れ文。
ただし、使う言葉は恐怖をあおる大げさなものを使用するという、悪意に満ちたもの。
妄想と妄想の間に、取材の事実を挟んで書き、あたかも結論が真実のように見せる。
いま問題の、疑似科学といわれるものと同じ構造。
典型的な、妄想を羅列した根拠なき煽り文ですな。
で、これがなにか?