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2006年の最低映画を決める「文春きいちご賞」。32人の映画記者・評論家が選定。
●1位「ゲド戦記」(宮崎吾郎監督)69pt
●2位「日本沈没」(樋口真嗣監督)38pt
●3位「ダ・ヴィンチ・コード」(ロン・ハワード監督)27pt
●4位「涙そうそう」(土井裕泰監督)20pt
●5位「PROMISE」(チェン・カイコー監督)17pt
●6位「LOST LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)13pt
●7位「連理の枝」(キム・ソンジュン監督)12pt
●8位「アンジェラ」(リュック・ベンソン監督)11pt
●8位「ラフ ROUGH」(大谷健太郎監督)
●10位「7月24日通りのクリスマス」(村上正典監督)