07/01/05 18:05:20 xSpQzU8r0
落とす側としてはそこら辺はよくわかるし同意なんだけど、
あくまでも放流側からすると、流すべきデータが複数あることがひとつのポイント。
・cue
・CDデータ本体 (wav, ape, flac, tta, etc)
・付属物 (log, ジャケットのJPG, 歌詞, etc)
これをどうやって1つのファイルにして配布するか?って話だけなんだよね。
仮にCDデータ本体をflacにしたなら、その梱包手段として
1) flacファイル自体をコンテナにする
.flac
*--tag-from-file= でflacにcueもjpgも埋め込む
*これだと中身がわかりにくいので (flac+cue+jpg+log).flac みたいなファイル名か?
2) 無圧縮rar+rr3%をコンテナにする
(flac+cue+jpg+log+・・・+rr3%).rar
*普通はape+cueだろうけど話し判りやすくするためにflac+cueにしただけね。
*rr3%の有無はお好みで
*rarの場合、.txtで放流予定やチラシの裏とかオマケもつけられる。
3) mkaをコンテナにする
(flac+cue+jpg+log).mka
*普通はtta+cueだろうけど(ry
でこの3パターンでいまは2)が流行ってるてだけでしょ。
P2Pでファイル固めて放流するならrarかzipだからね。
抜けや破損にある程度耐えられるしフォーマットも枯れているflacやrarに比べると、
mkaで固めたまま流すのは微妙と思われ。