06/12/07 05:36:00 PhhAuX0o0
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
大阪市交通局は6日、市営地下鉄なかもず駅の助役(48)の私物パソコンから、
同局への報告文書1129件がインターネット上に流出したと発表した。
ファイル交換ソフト「Share(シェア)」を介して流出したとみられ、中には痴漢の被害者などの個人情報も含まれていた。
同局によると、助役は約1年前に、ファイル交換ソフトを自宅で使っている私物パソコンにインストール。
駅のパソコンに保存されていた報告文書を私物のメモリーカードに記憶させて持ち出し、今月1日、自宅のパソコンにコピーしたという。
報告文書には、地下鉄で起きた特記事項と関係する乗客の住所、氏名、年齢などが書かれていた。
助役は「より良い報告書を作成したくて、参考になるものを保存しておいた」と説明しているという。
同局は、私物メモリーカードの職場内への持ち込みやデータ持ち出しを禁じており、助役の処分を検討する。
(2006年12月07日 読売新聞)
>今月1日コピー。
ということは、12/1~12/5.6ぐらいの間の流出ファイルなんだな。
それに絞って探してみるのがよさげ。