06/11/15 23:31:36 qDkmTVQu0
また、もう一人の池沼>>507に対する反論は、>>511>>515にあるので、こいつからのリアクションも期待したい。
当時のウルトラにおける複数同時進行は、2話単位である。
脚本の修正は撮影直前まで加えられ、状況によっては撮影期間に入っても行なわれる。
故に507の主張は、なんら根拠になっていない。
そもそも、仮に俺の主張を完全論破できても、単に俺個人への論破に過ぎず、「上原干され説」が真実という証拠にはならない。
つまりお前が必死に 「この件 終了」などとホザいても、お前の妄想説が真実になったわけではない。
こんな簡単なことにも気付かないとは、本当に馬鹿だねwww
因みに、ウルトラの特定の作品が問題視されたり、大袈裟な話題になるのは、放映当初ではなく、後年というパターンが多い。
セブン12話も、放映当時は問題になっていない。
ノンマルトの使者も、大きな話題や高評価を得たのは、沖縄人感性説で金儲けした連中のアピール以降のことだ。