06/11/15 23:29:58 qDkmTVQu0
池沼>>489からの反応はまだか?
早く質問に答えてほしいんだがな。
質問・および他者に関する関連レスが>>492>>494>>496>>497にあるから、見解を伺いたい。
そもそも当時は、怪獣の首を切り落とすとか、大量の流血などの「残虐シーン」が平気で行なわれていた時代だ。
33話が突出した問題作といえる根拠はない。
むしろ「ウルトラマン夕日に死す」の坂田兄弟の死の方がインパクトが強かったという声があるほどだ。
実際それ以前から何回も何回も出演していたレギュラーキャストの死だからな。
33話が大目玉を食らったのが真実ならば、同じ間違い(?)を2度も繰り返すことは出来ないはずだ。
つまり、「上原はそんなに馬鹿なのか?」という話になってしまう。
第33話を肯定する者でさえ、37話には「やり過ぎだ」という批判する声がよく聞かれる。
このような矛盾は、「干されていた」という話を前提にするからであり、その前提を否定すれば簡単に解決する。