06/11/15 23:28:55 qDkmTVQu0
>>526>>528ID:tEG5EuRV0
現場の意向やスケジュール等、またスポンサーの意向など、様々な要因で、脚本がどんどん修正されるのは普通だがw
そもそも時期的にも、37話を改訂するのは可能である。
妄想以前に、物理的に可能である。
お前らは、一部を否定することで、すべてが否定できると思ってるのだろうか?w
池沼の証拠だなw
>いや、だれも聞いちゃいないから。
はあ? 俺のレスを引用してまで、突っ込みいれてるじゃねーかw
死ねよアホ。
549:[名無し]さん(bin+cue).rar
06/11/15 23:29:58 qDkmTVQu0
池沼>>489からの反応はまだか?
早く質問に答えてほしいんだがな。
質問・および他者に関する関連レスが>>492>>494>>496>>497にあるから、見解を伺いたい。
そもそも当時は、怪獣の首を切り落とすとか、大量の流血などの「残虐シーン」が平気で行なわれていた時代だ。
33話が突出した問題作といえる根拠はない。
むしろ「ウルトラマン夕日に死す」の坂田兄弟の死の方がインパクトが強かったという声があるほどだ。
実際それ以前から何回も何回も出演していたレギュラーキャストの死だからな。
33話が大目玉を食らったのが真実ならば、同じ間違い(?)を2度も繰り返すことは出来ないはずだ。
つまり、「上原はそんなに馬鹿なのか?」という話になってしまう。
第33話を肯定する者でさえ、37話には「やり過ぎだ」という批判する声がよく聞かれる。
このような矛盾は、「干されていた」という話を前提にするからであり、その前提を否定すれば簡単に解決する。
550:[名無し]さん(bin+cue).rar
06/11/15 23:31:36 qDkmTVQu0
また、もう一人の池沼>>507に対する反論は、>>511>>515にあるので、こいつからのリアクションも期待したい。
当時のウルトラにおける複数同時進行は、2話単位である。
脚本の修正は撮影直前まで加えられ、状況によっては撮影期間に入っても行なわれる。
故に507の主張は、なんら根拠になっていない。
そもそも、仮に俺の主張を完全論破できても、単に俺個人への論破に過ぎず、「上原干され説」が真実という証拠にはならない。
つまりお前が必死に 「この件 終了」などとホザいても、お前の妄想説が真実になったわけではない。
こんな簡単なことにも気付かないとは、本当に馬鹿だねwww
因みに、ウルトラの特定の作品が問題視されたり、大袈裟な話題になるのは、放映当初ではなく、後年というパターンが多い。
セブン12話も、放映当時は問題になっていない。
ノンマルトの使者も、大きな話題や高評価を得たのは、沖縄人感性説で金儲けした連中のアピール以降のことだ。
551:[名無し]さん(bin+cue).rar
06/11/15 23:33:45 zY6IYaX20
空気読まずにハッシュ貼ってごめんなさい。
・・・ってかその論議どこまで引っ張りたいの?