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1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に登場へ--日立GSTの幹部が明らかに
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)で製品戦略およびマーケティング担当シニアバイス
プレジデントを務めるBill Healy氏によれば、1Tバイト(1000Gバイト)のデスクトップ向けHDDが2006年中に
登場する予定だという。サイズは直径3.5インチで、PCやホームサーバに搭載される見込みだ。略
だが、実際にどれだけの人が、1Tバイトのストレージ容量が必要とするだろうか。しかし、人間はこれまで常に
HDDの空き容量を埋める方法を見つけてきた。高画質テレビの記録がストレージ容量の必要性を大幅に
高めることになるだろう。略
約半世紀の間にHDDは大きな進化を遂げた。最初の磁気ドライブはIBMが製作した「RAMAC」。これは、
24インチのディスクを50枚を積層したもので重さは1トン、容量は5Mバイトだった。
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