06/02/26 23:48:49 4tK8MAfS0
2000年以前 nemoto君と砂糖子、塾の関係で知り合う
2001年12月~3月のどこか 2人、付き合い始める
2002年 6月 マソコに携帯電話を押し当てている写真(バイブがわりに使用?)
2002年10月 マソコに試験管を挿入した写真
2002年11月
nemoto君(たーたん)から砂糖子(さとたん)へのメール。件名は「大変にょ」
> さとたん?たーたん一緒にいたいよ…?
> 俺もさとたんと考えのレベルが一緒にょ
> だって、たーにゃん、さと子にマジなんだもん
2002年暮れ さとたんの父親が急死。ここから2人の精神状態が少々おかしくなる
2003年1月23日
さとたんから、たーたんへのメール。件名は「私があなたを愛している根拠は・・・」
> ◆夜の電話で、彼の声を聞いていると、自然と涙が出てくるんです。
> なんだか、あったかくて、ふわふわの布団にくるまれてるみたいな感じで・・・
> 優しい声で・・・『さとたん』・・・って言われると・・・
>
> 涙が出そうになると、
> 『さとたん・・・たぁたんがついてるから、だいじょうぶだよ』
> って声が聞こえてくる・・・
> 『ひとりじゃないんだよ。』
> たぁたんの、その言葉は、私の心にいっつもあるんです。
2003年1月27日
たーたんがメール。「なんか辛いでしゅ。。。さとたんも変わっちゃうの?どっか行っちゃうの?」
さとたんの返事。「どこにもいかないよ? だって、さとたん、たーたんじゃないとだめなんだもん。。。
しっくりくるたーたんじゃなきゃ・・・ だから、さとたん、どんなことがあっても、たーたんだけは
手放したくない・・・ もう、たーたんと、離れたくないにょ!!!!!」