06/02/22 01:30:14 jNxtTycg0
筑波メディカルセンター病院で99年の2月に
URLリンク(www003.upp.so-net.ne.jp)
弁護士にカルテ等の証拠保全を依頼する
患者の死亡や退院などで診療行為が終了したら、即座に証拠保全手続きに入りましょう。
その時点で、適任の弁護士と契約できていなくても、どの弁護士でも
証拠保全のみの依頼をすることができます。
証拠保全に必要な着手金は、およそ30万円くらい。それに加えて、カルテやレントゲンを複写してくれる
カメラマンが同行しますので、その費用と実費がかかります。
資料の多さにも左右されますが、私の件では約25万円ほどかかりました。
医療過誤では、カルテの改ざんや証拠の隠滅の危険が大きいので、出来るだけ
早く押さえてください。