07/07/19 01:36:01 MJC+z2Tp
>>548
535です。
一応、民主を支持していますが、外国人に参政権を与えるという政策が
気に入らないので、正直、投票には悩みます。いっそ田中康男の新党日本
しちまうか、と思ってます。
さて、それはそうと、私の言いたいことは、どこが与党をとるかより、
自公を下野させることに意義があるということです。集団ストーカーの
被害者にとってもです。あるいは政権交代できる世の中を作る為にもです。
自公を下野させることで、政治体制にも、官僚組織にも、ゆさぶりをかける
ことができる。こうやって、これらの組織に不安定要素を作り出すことが、
長期的にみて、日本を良くすると思ってます。民主党にも政権党としての
トレーニングを積ませなければなりません。
また、ゆさぶりをかけると、集団ストーカーの連中にも当然ゆさぶりが
かかります。集団ストーカーの問題を直接政治家に取り上げてもらうのは
難しいかもしれないが、集団ストーカーの資金源になっていると思われる
警察の調査活動費の使い方を徹底追及していくことはやりやすくなる可能性
があります。民主党に、この「警察の調査活動費の徹底追及をやらせる」こと
から、集団ストーカー問題を浮き彫りにさせるのです。最初から、集団ストーカー
問題を問題として取り上げるのではなくね。
ということで、我々被害者は、淡々と粛々と攻めることが大切です。
まず、資金源を断つ。それにも順序がある。それには自公の下野がまず
必要だということです。