07/07/11 08:30:36 m1f+mXHm
>>539
文盲来ましたね。
>>問題解決の基本的な手順のひとつとして現実との差を認識する。
それも踏まえてますよ。よく読んでください。
個人が具体案を提示するのは大事なのは認めますよ。組織として具体的なものを求めても建設的な意見が出ないと言っている。
100人が100人とも同じ考え方をしてたら根本的な構造問題は良くならないだろ。
どんな具体的な意見でも読む人が変われば認識が変わる。
組織として具体案を検討しても無駄。
>>お前の経験を世の中のスタンダードとして話を展開するな。
ダメ上司だと限定してるだろ。
簡単に言えば、遅刻するような奴にどんな精度の高い具体案を提示しても遅刻を無くすことはできない。
問題は、具体的なところに遅刻の問題解決手段が存在しない。駄目な上司ほど具体的解決策に固執する。
本人だってしたくてしてるわけじゃない問題に具体的改善策を求めても無駄である。
>>ただし評価する人は常に同じではない。
まさに語るに落ちたとはこのこと、だったら尚更酷い、人が変われば評価基準が変わる。
つまり、働くに置いて絶対的な判断基準が存在しない、上司が変わるたびに常に上司の顔色を伺う。
愛社精神さんも言ってますけど、時間をかけて自分を殺し続けていくんですねw
そうして、上司に意にそう具体案を延々と提出し続ける。
さすが、顧客満足度NO１企業は発想が他所には真似できません。