07/07/10 11:48:32 C2aoJnaa
>>513
「みんなって誰だよ！？ 」と言っておきながら僅か一行下で
「ほとんどなんだからな！」と言い放つ。
「ほとんど」って誰だよw
これを逆にしてみよう。
『ほとんどって誰だよ！？
人生設計キチンとたてて、みんな家買ったりして真面目にやってる人がだからな！ 」
逆転しても意味同じw
まぁ、あれだ。
１,君に知能の断片でもあるのなら、まず客観的な事実を受け止めること。
２.具体的な意見を出したら、転職するほうがマシという判断を出せるので社員に具体案なんか出させない。
３.助ける気が無いのに、具体的な意見を言えとか支離滅裂。
４,構造的な不満の改善に社員が改革をすることなど不可能。経営者の責任こそ問うべき。
５.具体的なんてのは、主観の違いでいくらでも解釈の余地が生まれるので無駄である。
早い、遅い、暑い、寒い等、形容詞で表現可能な状況は主観によって違う。
>>512はどう見ても具体的な意見を出している。
「愛社精神」は具体的の意味を判ってない。
会社組織は具体案なんて求めない。結局、具体的なガイドラインを求めると、それが教典となって、聖典となり。
絶対不可侵のルールになった結果。具体的なモノと現実的なモノとの間に疎意が生まれて
何一つ建設的な意見が出ない。