イオンの社内事情Vol.31at COMPANY
イオンの社内事情Vol.31 - 暇つぶし2ch208:わ
07/06/05 00:02:47 zISnDgoC
当事者としての立場での具体的な提案や明確なビジョンを提起出来なければ、
不平不満のみでおわる単なる論家呼ばわりされるのは、一般的なものの見方だが、
あえて言いたい。
不平不満からは本当に何も生まれないのか?
現場では、愚痴の聞きあい、慰め合いがぐるぐる回るっている。
愚痴になる前の不平不満を、
「だが」「しかし」「でも」「あなたは」というたぐいのことばを挟まずに、不平不満を聞きとる努力を個人的には組合や会社に要望したい。
何をどうするかなんて、最初から当事者に求めないでほしい。
道を進むのにある程度の道しるべや目標は必要でも、最初から到達点はを決め込んでしまう必要はあるのか?
優れた到達点は出発時点で判明できるのか?
積み重なった不満の解析が、単発的な提案よりも、優れた問題解決の糸口になる可能性が大きいのでは?
そういう意味で、不平不満をあげつらい、積み重ねてもいいのでは?
そのなかからみえてくるものは、必ずあると思う。
他人に解決を委ねるというのではなく、問題提起を広く問いかけるきっかけを作りたい。
社内では難しいならば、社外で。


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