07/01/26 18:07:14 q38qywAO
新たな事実が判明しました。
去年の6月に告訴を受理してからいっこうに捜査を始めないサイトウに対し、
私は道警の本部にこの事実を伝え、道警より文面をぶつけるとの約束を得ました。
しかしそれでも事態は変わらず、何と捜査をしていないので
証拠も挙がっていないにもかかわらず、年末明けに起訴すると言い始めたのです。
これでは不起訴になるのは目に見えています。
私は不思議に思っていました。「何故病院の味方をするのか?」
電話で直接話した時に「私は中立的な立場を取って」などと言うこともありました。
捜査機関は処罰を求める側です。中立的なのは裁判官だけです。
しかし、一つだけ捜査らしき行動があったのです。
それは私の病名を記した診断書を提出するというものなのですが、
何とサイトウ刑事はこの診断書を太田院長に渡しているのです。
私はてっきり病気の証明をするために取り寄せたと思っていたのです。
しかし明らかに事実は違いました。何故なら太田病院にとって病名のない
入院計画書による入院、およびその事実が裁判において決定打となるものだからです。
それを太田病院に知らせれば当然カルテを改ざんして証拠として提出するでしょう。
実際、病院から提出されたカルテは改ざんされ、病名には抑鬱と書かれていました。
更にサイトウに「何故診断書のみを要求したのか?」と尋ねると答えないのです。
また何故他にもたくさんある資料を一切要求、精査しないのか?これも答えられませんでした。
この事実の判明を持ってしても、尚サイトウは捜査を行う気がありませんでした。
私はこの一件に関して、金銭の授受があった可能性があると判断しました。