イトーヨーカ堂の社内事情[イトーヨーカドー]Vol.28at COMPANY
イトーヨーカ堂の社内事情[イトーヨーカドー]Vol.28 - 暇つぶし2ch479:うなぎに見る経営戦略
06/07/21 11:47:23 DFZWehhe
セブン&アイ
URLリンク(www.itoyokado.co.jp)
静岡県産うな重 きも吸付き 1380円

うな重 きも吸付き 798円
履歴の確認できる「中国産」うなぎをじっくりやわらかく焼き上げたうな重

・スーパーで1380円のうなぎを買う客層がどれだけいるか考えたら、メインは中国産のみ。
実際の売場でも大きいPOPは国産、実際のフェース数は圧倒的に中国産



イオン
URLリンク(www.aeon.info)
■ 「トップバリュ グリーンアイ 鹿児島県産うなぎ蒲焼」
売価: 1尾 980円(約140g)
■ 「トップバリュ グリーンアイ 鹿児島県産うなぎ蒲焼『やわらか仕上げ』」
売価: 真空パック 長焼き1尾 1,280円(約160g)
真空パック どんぶり用カット 798円(約100g)
■ 「トップバリュ グリーンアイ 鹿児島県産うなぎ『白醤油焼き』」
売価: 真空パック 長焼き1尾 1,180円(約140g)

・メインは国産、売場でも国産のうなぎがほとんど。中国産はどこ行った?



昨今の新聞報道で中国産のうなぎの高騰が伝えられる中、セブン&アイは積極的に中国産うなぎの
仕入れに努め、競合他社を圧倒する「中国産」うなぎ販売を実施している。
これも全てバイヤー以下「中国産を売り込もう!」と言う意思を持った社員の努力のたまものである。



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