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グループホーム:虐待疑惑で事業者指定取り消しへ 北海道
札幌市手稲区の認知症対応型グループホーム「いちわ」(畑中妙子施設長)で入所者が虐待されている疑いが
あるとして、北海道は15日、畑中施設長らを聴聞した。施設側は「入所者間のあつれき回避のための措置だっ
た」と虐待を否定。しかし、道は不適切な居宅サービスがあったとみて介護保険法に基づき、事業者指定を取り
消す方針。
施設は02年10月の開設で定員18人。関係者によると、指示に従わない入所者を廊下で壁に向かって座ら
せたり、数日間入浴させないなど行動を規制する虐待があった疑いがある。「食事の量が少ない」「他人の下着
を着せられる」「カーテンやベッドを押し売りされる」などの苦情もあった。
道は昨年6月と9月に実地指導を実施。今年2月に処分を前提とした監査を行い、不適切な行為があった可能
性が高いとみて施設側の言い分を聴く聴聞を設定した。
聴聞終了後、施設側は道庁で会見し、「行動制限を外した結果、利用者間にあつれきが生じた。廊下に座らせ
たのは、目が届く範囲であつれきを避けるためで虐待に当たらない」と反論した。
道は施設側が22日までに提出する意見書を受け、取り消し処分に踏み切るとみられる。【田中泰義】
毎日新聞 2006年3月16日 0時58分
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