06/02/26 14:48:45 le/TZQdt
-リクルート様(ご覧になっておればですが)-
2週間程前のTBSの報道以来、無形的方法による身体的被害の問題を説明するために御社名を頻繁に掲示
板上にて使用させて頂いております。
御社は、この15年間の期間で不正の摘発を受けた事による社会的制裁を克服するために様々な努力をされて
来たことと思います。
ゆえに、いかに重大犯罪の告発における説明として御社名を使用するにせよ、心中ただならぬ面もあろうかと
伺われます。
しかしながら、TVメディア各局は、未だに無形的方法による犯罪被害の問題について正面から取り上げておら
ず、その結果、数多くの無実の被害者が苦しんでおります。 その状況は、昨年、同問題を取り扱った被害者の
団体が民主党経由で関係行政機関へ同問題の解決に向けてのお願いに伺った後も変わりがありません。
この様な状況を放置していると、無形的方法による犯罪が犯罪を覆い隠す手段として用いられるなど、自由競
争の前提基盤を根本から覆した形で社会的地位を獲得、維持する様な者が多数現れるとも限りません。 堀江
容疑者の様に何も持たないところから成功を手にする可能性があるとしても、ルールに乗っとった自由競争の下、
努力の結果得た実力あってこそのものだとういうことを社会に当然の前提として植え付ける必要がございます。
そこで、現在では、御社には無形的方法による犯罪被害の問題など全く関係がないものであるとしても、社会問
題としてTVメディア各局にて正面から取り上げられる等の進展が見られるまで、過去の事件を現在の重大な社会
問題を解決するために使用させて頂くことに寛容を頂きたいと思います。
以上