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2.無形的方法による犯罪被害が伴なわない場合
A 専門分野に関する勉学のためフリーター、ニートといった無職の地位にある者の場合
b 合格レベルに辿り着いていない受験生の場合
基本的に法律の分野で糧を得る道を模索するのは諦めて下さい。 折角、電波犯罪被害を受けていないにも拘わらず、
社内で騙しゲーム、潰しゲームがあった際に自分を守り抜くだけの武器も持っていない状態でしょうから。
ただ、逆に言えば、簡単に諦めの付くレベルだと言えますので、社内に入ると上手くいくかも知れませんよ。 お互いに
「同じ種類の匂いがする。」なんて言い合って。笑
さらに、遵法精神を捨てさえすれば、重宝がられると思いますよ。 ただ、会社に何かがあった際には自首要員とされる
リスクだけ覚悟しておいた方が良いでしょう。 他人のせいにするか、食い逃げが出来れば別ですけどね。
企業側も、真面目な企業であればある程、合格レベルに至っていない人間を正社員として雇用すると、後々に組織構成
の面で問題を抱えることになるので採用しないと思います。
厳しく、偉そうに聞こえるかも知れませんが、合格レベルの実力を付ける前に海だ、山だ、女だ、酒だと遊んでいたのは
あなた方の方でしょう。 申し訳ないが、自業自得です。 あとは、受験費用の一部を自己負担で、後は親にというフリータ
ーさんに付いては、本気で親と話をして、ある一定期間の限定付きで費用を全額負担してもらい、区切りを付ける形で勉強
に集中するという方法の方が良いと思いますよ。 間違っても、世間体を気にしてフリーターをしながらズルズル続けるとい
うことはしない様に。 遊んでる奴と変わらないよ!