07/11/21 12:53:09 8e8mZL8m0
>>665
出力アップするにはもう一工夫必要。
レーザダイオードが加熱して自己破壊してしまうので、レーザダイオードを例えばペリチェ素子かなんかで強制冷却しなくてはならない。
また出力アップした時点で乾電池では駆動できない(電流流れすぎ)ので別に電源を用意する必要がある。
また赤色レーザよりはグリーンレーザのほうが高出力。
ワンショット(グリーンが一瞬動作する)のみでいいいなら、ノーマルの赤色レーザポインタを常時発光させ、その照射点と同じ位置にグリーン
レーザも照射可能にしておく。ターゲットを赤色で定め、おもむろにグリーンレーザのスイッチを一瞬ON。
グリーンのレーザポインタの改造版では黒いスポンジや発泡スチロールを一瞬で煙にするくらいの威力はある。
しかし、猫の網膜は強烈に光を反射する(夜光るのはそのせい)ので、レーザがこちらへ強烈に反射する。猫の網膜は焼けるが撃った側にも被害がある。