07/03/21 08:23:38 zP8KKk1jO
虐待嗜好者は人間社会に不安と恐怖をもたらす犯罪者です｡
だからと言って犯罪者｢松原潤｣が今なおWEB上で晒しものにされ続けることに哀れみを感じない訳ではありません｡
しかし､多くの動物虐待とは無縁だった方が､虐待嗜好者によって｢敷地に犬や猫の死骸を放置される｣､
｢深夜の犬や猫の断末魔による騒音｣､｢路上に放置された死骸にカラスが群がる｣等の迷惑を受けているのです｡
しかも､飼いきれなくなった飼い主が捨てたり､無責任な餌やり行為で野良犬､野良猫が増える一方､
それらを狙った｢駆除｣と称した虐待行為､並びに放置された死骸による
近隣住民への迷惑も無くなる気配がありません｡
残念ですがそのような行為をする者は､法的に取り締まるしか手段はありません｡
哀れな犯罪者｢松原潤｣を､虐待嗜好者に無用な同情を集め､
行政が行う動物虐待の取り締まりを妨害するための道具にするのは止めてください｡