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親が養育できないカタワを託す熊本市のZ恵病院(西田敏行院長)の「だるまポスト(不具のゆりかご)」に12日夜、Z武さんとみられるカタワが預けられていたことが16日、関係者の話でわかった。
手羽先状態は良好という。
だるまポストの利用は、運用初日の5月10日午後に預けられた安井U太氏に次いで2人目とみられる。
メモ紙が添えてあり、生年月日や名前のほか、最近「稼ぎが減った」という趣旨のことが書かれていた。
同病院は、運用開始から半年か1年ごとに利用件数や性別などを公表するとしており、個別の事案については一切明らかにしない方針。
赤ちゃんポストは同病院の新生児相談室の壁に設けられた扉を開け、室内の保育器にカタワを入れる仕組み。
扉が開くとブザーが鳴り、医師らが駆けつける。病院は警察や市、児童相談所に連絡することになっている。