07/11/25 18:54:45 傘 KI6mtO9o
これすごい記事ですね。
【筆頭株主による仕手戦】【インサイダー】【株価操作】に【銀行による株価維持の指示】【横領】
何でもありですかw
[明洞風向計]"株安は横領の前奏曲?" [マネートゥデーバンズンファン記者]
[株式を担保に貸し出しした貯蓄銀行, キャピトルなど戦々恐々]
最近、証券市場の熱気がさめたので、株式を担保に引受・合併(M&A) 資金を貸し出した
貯蓄銀行やキャピトル, 明洞私債業者たちが頭を抱えている.
コスピ指数は去る1日 2085.45ポイントで最高値を記録した後, 弱気に変わって23日には
1772.88ポイント(終値)で締め切った.。指数だけで15%下落したし、 特に個人投資者たちが
好む種目の落ち幅が大きかった。
◇株式担保貸し出しはどうか = A社は M&Aを通じて株価を 10倍程吊り上げるのに成功した。
しかし、株高は単純に 「材料'にだけで成り立ったのではない。」 A社の筆頭株主のBさんは
C貯蓄銀行で株式担保貸し出しを受けて、いわゆる 【作戦(*仕手)】と呼ばれる作業をした。
証券市場の活況によって株価浮上には成功したが、 問題は '後始末'だ。
借名で株式を買って集めて株価をあげたが, 株価が最高値に達した時は貯蓄銀行で借りた
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資金の4倍以上収益を得た. しかし保有株式を皆処分する前まで帳面面の利益に過ぎない.。
Bさんが株式を処分しようとする時点に仕事が狂い始めた. M&A材料価値が落ちて買収勢が
減ったし, 株式を処分するにのも困るようになった。
(続く)