07/11/22 11:29:29 gLlU+VfS
>>261>>263のつづき
▲市場介入に対する韓銀の意志は
=外為危機が発生してから 10年になった. その頃に外為保有額をグァンリザル(?)したかないかと言うことは別に話す部分だ.
現物為替が大きく落ちれば経済成長に影響をくれて企業らに負担になることができる.
銀行は外部から資金を借りて来ようとする努力よりは韓銀が保有した外為保有高を解いてくれと言ってしている.
しかし特定業社たちと海外株式投資取り引きによる問題は実は供給者と需要字間に 1次的に調整する必要がある.
市場不均衡が長期間持続したら韓銀が介入することができるという原則には変わりがない.
▲外貨借入と係わって用途制した規定を解いてくれと言う市場意見に対しては
=外貨借入の用途制限は円資金流入制限を目標にした. 現在他の外貨資金を使うには影響がない. 施設代を持ちこむとか
決済用資金で使われる外貨を決済するためのことは大きい問題がなくて今もしている. ただ円貸し出し部分を報告したのだ.
もし私たちが外貨借入用途制限を規制した時円/ウォン為替が 750ウォンだったが今は 10% 以上上がった. サングムリ(?)で
持ちこんでからむしろ損害を被っている.
▲外貨借入規制もスワップ市場不均衡をもたらした一原因で韓銀がスワップ市場に参加する方針を明らかにしたが市場期待とは違った
=韓銀がスワップ市場に参加するが市場に要することをすべてすることはできないというのが原則だ. スワップ市場の
不一致は 1次的に市場参加者達の間の自主的に解決されなければならない. しかし需給不均衡が過度な場合どの位
ジョージ(?)を取ると言うのが韓銀の方針だ.(この部分で中局長はコメントそのまま受けて書いてくれることを強調した)
銀行は自主的に取り引きをしている. 民間企業体と同じだ. どの位マージンが保障されるから金融商品を売るのだ.
(韓銀介入に寄り掛かるのではなく)銀行自らバイ&セル(Buy&Sell)を減らせば良いのだ. 銀行自主的に判断してすべきことだ.
▲20日スワップ市場介入を明らかにした理由は
=昨日(20日) 話したことは市場心理が不安定だからワッチ(watch)とあったし需要者と供給字間を調整して普段より
もうちょっと多く (介入)した. ところが原則的に明らかにしない.
▲スワップ市場では韓銀の介入余力が劣るという指摘があるのに
=韓銀外為保有高が 2600億ドルで (ドル建て)債券もある. 債券を売って持って来ることもできるのだ.
(3/4 つづく)