07/11/28 01:44:08 BVJR1EaF
こんばんわ~。連日、帰宅が遅くて、へろへろの名無しれす。
実は、昨夜は親戚の通夜で、今日の午前中はお葬式だったんですよねー。
んで、コアラの国に留学中の親戚のオニャノコが一時帰国してたんで、少し英会話ゴッコw やってたですよ。
そしたらなんか、発音が微妙にヘン、なのですよ。? なんつぅか。。。なまっトル! w
ドコがどう…て、会話力の低い見習いには、正直、説明しにくいんですが、よく言われる“eight”がアイト、
“day”がダイ、みたいな感じではなくて、根本的にリズム?みたいなモノが違いすぎる。。。???
なので、「いったい、ドコの田舎にいるんだ、キミわ?」と聞けば、どうやら田舎とか都会以前に、
かの国では、日常接する店員とか大学の学生とか、移民系が多いのか、マトモな英語を話す人が少ない、んだとかorz
オイオイ、それでわ留学してても、駅前留学と変わらんだろ・・・(^ω^;) ちなみに彼女の父は官僚w
見習いはまだ、コアラの国は旅行でも行ったことはないんですが、やはり、過度のグローバリズムは
危険なんじゃまいか、と思うですよ。国語さえ微妙に変質していくような・・・。
ところで、なんでこんな話題を持ち出したか、と言うと、とあるニュースが気になったから、なんですが、
次のオーストラリア首相は、バリバリの親中派らしいっすよorz
「親中」という言葉が同時に「反日」を意味する昨今の国際情勢の中で、アメリカに次ぐ新たな同盟国、
オーストラリアの政策に妙な影を落とさないかが、ちょと心配な豪の総選挙の結果ですた。
しかし、高校生のオニャノコに「お兄ちゃん」と呼ばれる、というのは・・・w
お土産にしっかり、ジャムと蜂蜜を抱えたガラス細工のカンガルーのペア、を頂きますた。(*´Д`)ハァ…