07/11/20 19:04:53 BIWQ+d37
日本人だけが客ではないような↓。普通の日本人は、海外旅行に行って羽目を外すのでなければ、
日本語の喋れない外人を相手にするかね?
▼日本遊興街の裏通りに韓国人主婦・大学生あふれる (ハンギョレ新聞翻訳)
-- 日本遠征売春 東京・名古屋現地ルポ
-- ノービザで入国“3ヶ月間に2000万ウォン稼いで浮上する”
-- 新宿では“二次(=売春)も可能です”韓国語で客引き
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<写真>3ヶ月ノービザで日本に入国した後、性風俗店に就職したキム・ジョンソン(22才・仮名・右側)
さんとノ・ウンギョン(24才・仮名)さんが8日夕方新宿通りを歩いている。
平凡な主婦や大学生たちが日本に集まっている。売春でお金を稼ぐためだ。韓流熱風が吹くという
日本社会の裏通りには、韓国人売春婦があふれている。彼女らの人権侵害はもちろん、パスポート
の偽造・不法密入国・詐欺ブローカーなどのあらゆる弊害が無くなっていない。ハンギョレは現地取材
を通じて、二度にわけて日本遠征売春の実態を告発する。
去る6日の夕方7時頃、成田空港の第一ターミナル。空港からちょうど出て来た韓国人女性一行8人は、
急いで待機していた乗合車に向かった。初めて日本の地を踏んだキム・ジョンソン(22・仮名)さんは、
オドオドした表情で車に乗った。彼女らの向かった所は、東京鴬谷にある安物マンション。風俗店で働く
韓国人女性が集まって住む所だ。
キムさんは追い掛けて行ったハンギョレ取材陣に漸く口を開いた。他の韓国女性10人と生活するように
なったというキムさんは“ぴったり3ヶ月間だけ泊まって、2000万ウォンを集めればここを出る”と言った。
キムさんは音大生だ。お父さんの事業が不渡りになって家が莫大な借金を抱え込み、次学期の授業
料を用意するために日本に来た。入国の際に‘観光目的’と届けたから、3ヶ月間ビザは必要ない。日本
では売春は不法行為だが、韓国人女性はノービザ入国などで司法当局の取り締まりを絶妙に避けて
いる。彼女が見せてくれた手帳には‘音楽練習を怠けない、毎日夕方には両親に電話する’などの誓い
が書かれていた。
二日後、東京赤坂の遊興店。お酒の販売よりも‘2次’(売春)を売りにする、いわゆる‘デートクラブ’だ。
5万円(約40万ウォン)も払えば女性従業員を連れ出せる。店内の四角いソファーには韓国人女性8人が
煙草をくわえて座っていた。キムさんもその間に挟まっていた。
つづく