07/11/19 17:42:36 M7Vt+vMF
半分は煽り記事なんですがいくつか面白い内容も
[不動産レーダー]あふれる未分譲, "たまには機会" (MoneyToday 11/19 14:33)
URLリンク(news.moneytoday.co.kr)
全国諸所に売ることができなかったアパートたちが散らばった.
建設交通省統計上で約 10万世代が未分譲で残っている. この 99%が民間建設企業が供給したアパートだ.
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このままだと一年で国内で建てられるアパート物量の 30%を越える.
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実は建設業社は正確な状況を発表しないという点を勘案すれば未分譲アパートはもっと多いと推定される.
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たくさん作りもしたが, 何より需要者がそっぽを向いていることが未分譲がつみ上がる最大の原因だ.
9月から施行されているが, まだ本格適用になっていない分譲加点制アパートに対する期待もあって、
次期政府での不動産関連規制緩和期待感も需要を動かさないようにする要素の中で一つだ.
逆に見れば需要層には今が機会になることもできる.
もちろん請約加点が低くて悩む実需要者たちにはあふれる未分譲が嬉しいようだ.
それにこれら未分譲の中には多くはないが, 容認や首都圏宅地地域など立地与件が良い物量も含まれている.
これは地方需要者たちも同じだ.
仙界弱者(?)たちがいてつけておいて商売することができないが, 一部地方分譲団地では '割引'もしている.
事業場ごとに違いはあるが, 一部では最初分譲価格の最高 20% を割引してくれる.
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もちろん情報入手の後で足を運ばなくてはならない.
しかし正確な情報を得にくいと言うのが分譲関係者たちの耳打ちだ.
未分譲アパートはそれなりの問題を持っている.
だから専門家たちも概して勧めないのが未分譲だ.
そうだとしてもマイホーム取得が必要な実需要者なら一度点検して見たほうがましだ.
掘り出し物なら首都圏だだ.
ただ待つより請約加点や資金動員力のような自分の状況を勘案して判断することも賢明な方法だ.