07/11/18 13:06:16 JQojuemR
>>475続き
本格的なキムチの漬け込みシーズンを迎え、流通業界も頭を抱えている。
流通業界は今週から来週にかけ「白菜割引セール」を実施する。
ホームプラスは15‐16日の2日間、全国63店舗で白菜1株を980ウォン(約119円)で販売する。
現代百貨店も19日から4日間、首都圏7店舗で1500ウォン(約182円)の「白菜半額」セールを行う。
しかし、全ての店舗で1日の販売量が1000株に限定されている。
多くの販売業者は価格を決定できず、ライバル会社に探りを入れている。
「チラシの内容を他店に漏らすな」という指示まで下された。
ライバル会社より安くないと、顧客を取り込めないからだ。
ロッテマートは100万株(目標量)を確保し、来週から1株当たり1000ウォン(約122円)以下で販売する予定。
Eマートとの事前契約栽培量を解除し、来週から割引セールに突入する計画だ。
しかし、白菜の需要に比べ供給が足りず、バイヤーも目標達成を確信できない。
大企業系列の主要キムチ販売業者でさえ、注文量の90%程度しか販売できないというほど、白菜不足が深刻だ。
「白菜泥棒」が出没するのも無理はない。
シン・ドンフン記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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白菜の数が少なすぎて買い物客が殺到し、パニックになる予感。
死人が出なけりゃいいけど。