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[開場前] 外人売渡いつまで耐えようか (MoneyToday 11/16 08:37)
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証市の先行きが霧の中だ.
KOSPIの場中騰落幅が 100pに迫るほど変動性が拡がり、グローバル証市も同じだ.
証市の方向性を捜しにくいと専門家たちも苦情を吐露する.
三星証券投資情報部では市況に対して大局として上昇成り行きは有效という結論を下した.
しかし国内外証市が下落する度に露出した悪材がまた影響力を発揮して安心することができない.
前日三星電子, 韓国電力, 現代車, KT など機関が買受けた疏外株たちは強気を見せたが、
大部分業種の弱気でKOSPIは 1.26% 下落した.
外国人の純売渡を投資信託圏で買い受けしているが需給に不安要素が見える.
外国人は今月に入って 15日まで 4兆3000億ウォン純売渡を記録した.
7月末の信用危機時の 8兆ウォンと比べても少なくない.
三星証券
"市場が忍耐することができる水準は 2000億KRW/日程度"
"最近の全業での外人売渡が持続すれば堪えにくい"
投資信託圏の実弾である国内株式型ファンドへの資金流入も 13日 4400億ウォンから 14日 2753億ウォンと
減少傾向に変わった.
それに最近中国証市急騰落で資金が流入しつづけてきた中国ファンドで資金流出が感知された.
中国ファンドから国内株式型ファンドに資金が移動すれば国内証市の好材だが、全体的にファンド投資者たちの
心理が萎縮する徴兆なら需給に問題が起きる.
変動性が拡大する場勢は需給が左右するが、信じる所は機関だ.
個人投資者には '機関追跡'が安全な選択であることができる.
(1/2 つづく)