07/11/05 00:09:33 PA51FpmE
>>1の続き
「皆、無関心を装ってはいるが、結局、学会が怖くて何も言えないのである」と、鳥肌本人が語る。
「メディアにしても、創価学会を太いスポンサーとしているため、学会批判が一切できない。
要するに、この国は、池田大作という脂ダヌキに金玉を握られてしまっているのだ」そう言いつつ、自説を披露する。
「お笑いというのは、常にその時代を風刺していかなければならないし、たとえそれが世の中のタブーとされる
事象であっても、そこに切り込んでいく攻めの姿勢がないと腹のそこから笑えるものは作れないと私は考える」
それにしても、ここまで学会をネタにして身の危険を感じることはないのだろうか。
「講演会では学会叩きを徹底的にやりますから、苦情の電話、メールなんてしょっちゅうです。
相手が相手だけに、創価の裏部隊が動き出したら、何をやってくれるか分かりませんしね。
寝る時はいつも枕元に本身の日本刀を置いております。これはマジでございます」
今の日本については、
「この途方もなく力をつけた創価学会と、在日朝鮮人グループが結託して利権を貪っておるどうしようもない事態に
陥っている。それについて語るのはページがいくらあっても足らないので、今日はこのあたりにとどめておく」
ちなみに、創価学会は鳥肌について、「抗議したことはございません」という。
先の演芸評論家によれば、「鳥肌は舞台以外では、腰が低く、ごく普通の青年だといいます。
ただ、ある雑誌のインタビューで"言ってることの殆どは本音。創価学会は本当に嫌い"と語っていた。
単なるパフォーマンスではないでしょう」不屈の芸人魂は、ご立派というほかない。
ソース:週刊新潮11月8日号 53~54P
URLリンク(www.excite.co.jp)