07/11/05 00:09:16 PA51FpmE
昔の右翼活動家を彷彿とさせる、オールバックに一際鋭い眼光。通称「玉砕スーツ」に身を包み、
タブーなネタは一切なし。あの創価学会をも平気でコキ下ろす芸人、鳥肌実って、誰?
ソース:週刊新潮11月8日号 53~54P
URLリンク(www.excite.co.jp)
<くたばれ創価学会 お国のために>。鳥肌のHPを開くと、トップページにはいきなりドキツイ文字が並ぶ。
「"講演会"と銘打ったライブ(全国ツアーは11月3日より)を行い、放送禁止用語を連発。
異色の右翼芸人として人気を誇っています。HPを見ると、最近は創価学会ネタを多く扱っているようですね」(演芸評論家)
とにかく、その発言は超過激で、講演会の冒頭、「お客様に対しまして、私の方から一言。
創価学会万歳!現代のカリスマ池田(大作)先生に拍手を」と、おちょくるのは、ほんの序の口。
「学会ネタを散々、やるでしょ。すると事務所のドアには首をチョン切られた鶏が括り付けられている」
「部屋に入ると電話が鳴りっぱなし。受話器を上げると、南無妙法蓮華経。
叩き切ると、FAXで南無妙法蓮華経、ワンロール全部使い切った」と、嫌がらせの実態を暴露。
別の講演会では、「いやーらしい、非常に粘っこい池田のしもべたちが、あたしのことを目の仇にしてるんですよ」
「JR信濃町駅前ロータリーに街宣車を横付けして、『おい池田大作、丸々と太りやがってこの脂ダヌキ。
儲かってるのはわかってるんだぞ!』と言ってやる」と特攻宣言し、さらに、「同級生かも定かじゃない奴が
電話してきて、なんなんだと思ったら『公明党に一票お願いします』。とんでもないネズミ講方式だ」と、
学会の組織選挙までヤリ玉に挙げるのである。 >>2に続く