日清・日露の戦争戦勝記念日と何故ないのか?at ASIA
日清・日露の戦争戦勝記念日と何故ないのか? - 暇つぶし2ch287:日出づる処の名無し
07/11/23 19:44:51 uKpaqSw4
昭憲皇太后の御歌

すぎたるは及ばざりけりかりそめの
言葉もあだにちらさざらなむ


288:日出づる処の名無し
07/11/24 00:13:30 3ZaZ9dVf
明治大帝御製

遠くとも人の行くべき道ゆかば
危うき事はあらじとぞおもふ

289:日出づる処の名無し
07/11/24 09:32:21 3ZaZ9dVf
昭憲皇太后の御歌

日に三度身をかへりみし ににしへの
人のこころにならひてしがな


290:日出づる処の名無し
07/11/24 09:35:02 nRqRfVU2
戦勝を記念すると敗戦を意識せざるをえなくなるから

291:日出づる処の名無し
07/11/24 18:18:25 3ZaZ9dVf
※※⑦日露戦争※※

10月1日に田村参謀次長が病死したことは、日本陸軍に取って痛打であった。
田村少将は寝食をわすれて対ロシア作戦を練った。
常備兵力200万、予備兵力500万といわれるロシア軍は、常備軍だけでも日本陸軍の7~8倍に当たる。
不可能を可能にしようと粉骨砕身した田村少将は、過労死したのである。

292:日出づる処の名無し
07/11/24 18:44:22 3ZaZ9dVf
※※⑧日露戦争※※
参謀本部の井口総務部長は日記に記している。
事大の韓人、邦人に対して無礼を加うるの状あらわる。
時機すでにおくれたりと雖も、今日にして内閣一大決心を以て韓国出兵を敢えてせざれば、
邦家のため、東洋のため、露國の横暴を抑制するの機なからん。
外交談判また不利の結果を来すべきにより、福島次長事務取扱いを要して、山縣元帥及び桂総理に決心を促さんことを請求す。
しかるに桂総理大臣の決心確乎ならず、優柔不断に国家の大事を誤らんことを恐る。
加うるに山縣元帥の意気消沈して、また昔日の慨なし。
ああ川上大将は四年前にゆき、田村少将もまた1日を以て大将のあとを追う。
大山参謀長もまた戦意無く、しかのみならず陸海軍大臣、なかんずく山本海軍大臣、海軍あるを知りて、国家あるを知らず、
機を見るの明なく、戦を決するの断なし。
帝国の大事まさに去らんとす。
天なんぞ露國に幸いするのはなはだしき。
予ら天の日本帝国を滅ぼさんとするの兆しあるを信ぜんとす。
しかるに12日に至り、児玉男爵内大臣を去って参謀本部次長職に就かるるに会す。
以て天の未だわが帝国を棄てざるをしる。
何等の喜悦、何等の快事ぞ。


293:日出づる処の名無し
07/11/24 18:59:00 3ZaZ9dVf
※※⑧日露戦争※※
田村参謀次長の急逝に衝撃を受けた井口総務部長が元老や重臣たちを罵っている有り様は、当時の陸軍に取って、田村少将の過労死がどれほどの損失であったかを示している。
内務大臣児玉源太郎がみずから二階級降格して参謀次長という少将のポストについたことは、児玉源太郎の無私と愛国の至上を物語る。
特別に階級を重んずる軍人の中で、児玉のような存在は例外中の例外である。
参謀次長の職についた児玉は、殆ど帰宅せず、『不可能を可能にする』対ロシア作戦の策定に全力をあげた。

294:日出づる処の名無し
07/11/24 19:25:34 3ZaZ9dVf
◎蒼天・忠恕の軍人◎

★児玉源太郎男爵★
当時の大日本帝国の底流に流れていたものは『忠恕』と『蒼天』の精神。
忠恕とは、自分の良心に忠実であること。
誠心誠意生きること。 そして他人に対する思いやりが深いこと。
如何なる絶望的状況でも希望を失わないという精神。
これを言い出したのは吉田松陰である。
司馬遼太郎風に言えば、『坂之上の雲』か。雲の上には常に蒼い空があるのだ。

295:日出づる処の名無し
07/11/24 20:35:06 3ZaZ9dVf
◎①日本人乃木希典◎
★日本人の生き様★
西南戦争に従軍した乃木は、なんと軍旗を西郷に奪い取られている。
乃木はこの屈辱を生涯の心の傷として何回も自決をはかろうとしている。
その後、明治大帝に拝謁した乃木は天皇に対してあまりにも兵隊を殺めたことを詫びる。
『陛下の赤子を、あれほどあやめてしまい』
乃木は嗚咽して『この乃木に死を賜らんことを』と明治大帝に訴える…
明治大帝国は『死を早まって欲しくない』と許さなかった
乃木が生涯こだわった西南戦争の軍旗紛失も、決して臆病風にふかれて取られたのではない。
熊本鎮台に属する乃木の連隊は、小倉に駐屯していた。
そして熊本城包囲の際、援軍として熊本に向かい、薩摩軍の最精鋭との戦闘になった。
軍旗を危惧した乃木が、数人の兵隊に命じて、軍旗を移送しようとするが、そのときに大勢の薩摩軍精鋭に包囲され、軍旗を奪われている。
乃木軍は勇敢に戦ったのだ。だが、乃木は、これを『終生の恥』として心に宿し続けた。


296:日出づる処の名無し
07/11/24 20:49:19 3ZaZ9dVf
◎②日本人乃木希典◎
★日本人の生き様★
日露戦争での203高地攻撃のとき、乃木の軍隊は二万を超える将兵を失う。
心優しい乃木は、味方が大砲を撃っているとき、兵隊を進軍させなかった。
時軍を撃つけとをおもんぱかった。彼の配慮なのである。
結局、攻めても攻めても勝てない。
そのとき児玉源太郎が乃木を救う。
こうして日本軍は勝利する。
水師営の会見のとき、乃木は敵将ステッセルに帯剣を許す。
それだけではない、乃木は外国人の特派員記者に写真撮影を許可しなかった。
敗軍の将ステッセルの心情を察しての対応である。
支那や朝鮮にはない日本人の文化、もののふのの文化である。
それは敗者を許す寛容の心を秘めた文化だ。乃木の寛容心はその象徴ともいえよう。

297:日出づる処の名無し
07/11/24 21:06:26 3ZaZ9dVf
◎③日本人乃木希典◎
★日本人の生き様★
四国・松山のロシア兵の捕虜収容所でのこと。
ロシア軍の捕虜たちは、そこで極めて恵まれた待遇を受ける。
『ロシア人には、米よりも黒パンやジャガイモ、シチューが良かろう』
『畳に布団よりもベッドのほうがよいだろう』
乃木は細心の配慮をする。
ロシア人捕虜たちは日本を離れるとき『日本人ほど心優しい慈しみ深い人たちはいない。このことは孫子のだいまで語り伝えたい』と泣いて語ったという。
そして、敵将ステッセルがロシア皇帝ニコライ二世の命により処刑されようとするそのとき、一通の手紙が舞い込む。
乃木からの手紙であった。
『どうかステッセル将軍を処刑しないで下さい。
ステッセル将軍も、ロシア軍も、それは立派に戦いました。たまたま武運が日本にあっただけで、実力は互角でした…』
切々と助命を嘆願する乃木の私信に、ニコライ二世の決意が揺らぐ。
ステッセルは減刑され、シベリアに流される。
乃木は自らが自決する瞬間までステッセルの家族に生活費を送り続ける。

298:日出づる処の名無し
07/11/24 21:23:05 3ZaZ9dVf
◎④日本人乃木希典◎

★日本人の生き様★
乃木希典は自決する。
明治大帝を追っての、まさに殉死であった。
乃木の自決の要因は『軍旗紛失事件』そして、旅順攻略で尊い日本人の若者をあまりにも多く失っている。
乃木の二人の息子も戦死している。
『その責めは自らにある』
乃木のその一念心はあまりにも強く、深かった。
乃木の妻・静子の殉死は、短刀で心臓を一突きにしている。
だが、乃木の切腹は介錯をともなわなかった。
その苦しみは一様尋常ならざるものであったに違いない。
介錯なしの切腹で自らを苦しめ続ける事で、多くの人間の死に同苦(仏教の言葉で、人と苦しみを同じくしようとすること)しようとしたのである。
乃木の葬儀の際に、多くの香典に混じって、一つの異色の香典があった。
送り主のところには『シベリアの一僧侶』と記されていた。
ステッセルその人であった。
乃木から送り続けられていた生活費を貯めて、乃木の落命を知るや、これを香典として霊前に送付したのでした。
ステッセルの胸中やいかに。

299:日出づる処の名無し
07/11/24 21:59:35 3ZaZ9dVf
歌聖 明治大帝御製

手ならひを ものうきことに思ひつる
をさな心を今くゆるかな

300:日出づる処の名無し
07/11/25 00:33:06 ytNq3LOO
歌聖 明治大帝御製

靖国のやしろにいつく鏡こそ
やまと心のひかりなりけれ

301:日出づる処の名無し
07/11/25 14:55:58 ytNq3LOO
昭憲皇太后の御歌

むらぎもの 心にとひてはじざらば
よの一言は いかにありとも

302:日出づる処の名無し
07/11/25 19:42:32 ytNq3LOO
歌聖明治大帝御製
照るにつけくもるにつけておもふかな
わが民草のうへはいかにと

303:I
07/11/25 22:38:11 t8CzELpk
大東亜戦争から、戦争は悪だって言ってる人間が多いが、
日清戦争・日露戦争の勝利を誇らしく思ってるんだよな。

結局、戦争において善悪はない。
勝った戦争は良くて、負けた戦争が悪い。

だから本来、どうすれば戦争に負けないのか、どうすれば戦争に勝てるのかを考えるべき。
戦争は悪と考えてしまうと、思考停止になってしまう。

304:日出づる処の名無し
07/11/25 23:40:33 ytNq3LOO
>>303
やはり、戦争は勝たなければなりませんね。
全ての苦労が水の泡になってしまうからです。
先の大戦では、教育や憲法、かなりの重要な部分を占領軍に変えられてしまった事は慚愧に堪えません。
どうすれば勝てるのか、負けずにすむのか、戦略や戦術を日本人が学ぶ必要があると思います。

305:日出づる処の名無し
07/11/25 23:44:51 vjwsDlTg
戦略って言葉には戦が入ってるけど、
軍事は、手段の一つにすぎんでしょう。

つか、そう決めた。

国の安寧を中心に据えて、
国家の維持と継続を考えるなら、
要は、ナワバリを維持するには、
どうすりゃいいか、って話で。

さて、どうするか。

306:日出づる処の名無し
07/11/26 00:06:16 dq3Y5D/6
>>305
現代では経済の世界でも戦略や戦術は必要になっています。
軍事では日米同盟は機軸ですが、貿易はより広い視野を持つ事が求められます。
発電なども、アフリカの砂漠などを利用できれば、日本国としてクリーンなエネルギーで世界貢献できると思います。
日本国が国際競争力を維持し強化する戦略が求められます。
資源獲得競争は激化しており、三菱商事や三井物産、住友商事などの日本の商社が中国などに遅れをとらない事が肝要です。政府も後押しをすべきでしょう。

307:日出づる処の名無し
07/11/26 09:45:29 29zfvWTB
>>306
しょせん商取引なんてもんはなんの力もないよ。
日本ば米国の軍事力ぬ裏打ちされた秩序の中で泳いでるだけ。

中国はアフリカの権益を伸ばすためには人も殺す
日本の商社がいくら情報もってても、それをいかす国家戦略と機関がないし、
そんなもんをいまさら作ろうとすれば、米国の殺されるだけ。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch