【政治経済】平成床屋談義 町の噂その31at ASIA
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その31 - 暇つぶし2ch107:日出づる処の名無し
07/10/16 19:48:36 rY/i/YU3
明治天皇紀 宮内庁編纂

陛下が大韓帝国の皇太子・李垠に向かい
「昔、本邦(百済のことか?)は朝鮮にあり社稷(国)が破壊され、日の本にて再興いたしました
今は前とかわって惑乱しておられます。李行(李朝を指す)すでに尽きており朝家(日本を指す)が立つのが当然であります
天の下す大きな運命ですから、あなたの才能力量で李氏を存続させることは不可能ですぞ。」

李垠が退室すると、この後、侍従長に向かい
「卿が朝廷に忠誠な事は存じているが、天道は深遠である。どうか多言しないでくれ」

これは1万ページを超える明治天皇の公式記録を調べていた時に見つけた一文であるが
非常に興味深いやり取りであり、天皇家のルーツの秘密と、朝鮮人に対する不可解な愛着の謎を紐解く鍵になりそうだ

これってどうなんだろーか これが正しいなら韓国併合はアンシュルスと
同じだしいちゃもんつけられる理由もなくなるよなあ


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