07/10/16 16:52:00 WRi13Lt4
別報道の方がわかりやすいな
韓国証, 貸し手建設債務半分代支給 (MoneyToday 10/16 08:09)
建設社モラルハザード誘発憂慮… 実は隠そうと微功の時等級CP 活用
URLリンク(news.moneytoday.co.kr)
デジュ建設が自己資金で全額償還したと知られた蔚山市アパート開発事業資産流動化証券(ABS)に対して、
実際には韓国証券が裏面契約で手形を発行, 債務半分を事実上代支給したと確認された.
韓国証券はこの事実が市場に知られる場合、余波が大きいと見て手形発行可否を隠そうと思ったことで現われた.
市場では韓国証券がデジュ建設の資金事情が不如意さを勘案, 長期間が要求される複雑な債券推尋代わりに、
日程収益が保障される自分資本投資形態を祈って事態を早く結末をつけようと思ったことで見ている.
このような取り引きは他の不動産プロジェクトファイナンシング(PF) 偶発債務が発生する時、建設社の債務償還義務を
疎かにさせる先例になることができると大きく憂慮を表明している.
15日業界によればアパート開発事業施行社ソリュングデーエンシの貸出債券支給保証をした施工会社デジュ建設と
ABS 発行主観社である韓国証券は、先月初償還資金用意のための非公開合意案を用意したことで現われた.
すなわち韓国証券が債務半分である 175億ウォンを自分資本投資(PI)形態でデジュに支援することを基盤に 350億ウォンの
債務全額を引き替えて鎭火する事にしたこと.
この計画によってデジュ建設はまず先月 12日不動産 PF-ABS 債務を借換発行なしに純粋自分資金で引き替えると
韓国証券と合議したと公式的に発表した.
(1/2 つづく)